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GODZILLA キング オブ モンスターズ [映画館に行こう]

01060101.jpg【鑑賞日】 2019年6月1日
【映画館】 TOHOシネマズ梅田
【キャッチ・コピー】
王〈キング〉の覚醒。
【映画全体の印象】 (・_・)
【感想】
映画サービスデーだしなんぞ観ようかと、こちらを。

逆輸入ものといえば、がっかりという評価も多いように思いますが、だいたい外国人が製作しているのに我々はよくわからない期待感を持ちすぎているような気もします。

そもそもゴジラやガメラなどの怪獣ものって、子供ながらにワクワクして観てはいましたが、大人がそんなに熱狂するほどのものだったか、むしろ子供じみたゆるい作りも温かい目で許容していたところも多分にあったように思うですが。
そう考えると近年のものは大人の楽しませることにも苦心しているような感じですが、なかなかその心には響いていないというのが現状でしょうか。

さてこの先、キングコングと戦わせたり、ミニラやメカゴジラやなんかが出てきてエスカレートしていかないかちょっと心配ではありますが、とにかくハリウッドらしいド派手なすごい怪獣バトルでありました。


映画を楽しんだあとは、梅田界隈をぶらり。
お初天神の緑も濃くなってきましたね。

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グリーンブック [映画館に行こう]

310331.jpg【鑑賞日】 2019年3月31日
【映画館】 アポロシネマ8
【キャッチ・コピー】
行こうぜ、相棒。あんたにしかできないことがある。
【映画全体の印象】 (・_・)
【感想】
もう公開が終わろうかという時期でしたが、劇場は年齢層が高めの観客でほぼ席が埋まるくらいの盛況ぶり。

60年代アメリカの人種差別を描いた映画でしたが、観客の反応からすると、こうであったらいいのに、こうなって欲しいという気持ちがなんとなく場内に満ちていて、嫌悪感より温かい気持ちが勝ったような鑑賞になりました。


今日は新元号が発表されましたが、「令和」は「人々が美しくし心を寄せ合うことで文化が生まれ育つ」という意味が込められているとか。
次の時代、まさしく皆が心を寄せ合って、不合理な理由で不当な扱いを受けない世の中になり美しい文化が花開けばいいなと思います。

タグ:2019年映画
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アリータ バトル・バトルエンジェル [映画館に行こう]

310302.jpg【鑑賞日】 2019年3月2日
【映画館】 なんばパークスシネマ
【キャッチ・コピー】
天使が戦士に覚醒める
【映画全体の印象】 (^▽^)
【感想】
原作は日本のSF漫画「銃夢」です。
漫画の方は読んでいないのですが、映画を観ると、謎めいた出自の主人公が、実は300年前に失われた技術で造られた最強兵器だという設定は興味をそそられましたし、そのほかのキャラクターも個性的で味わいがありました。
また、ワクワクするガジェットの数々や奥行きのある世界観には、自然と口元が緩むくらい興奮していました。

観る前は、おめめクリクリの女の子という主人公の風貌を受け入れられるかと心配もしましたが、その人間らしい表情の豊かさからそれほど気にならなかったというか、サイボーグに関してはどれも人間味に溢れていたので、それは監督のロバート・ロドリゲスや脚本のジェームズ・キャメロンの色合いが強くでたのか、あるいは原作によるところが大きかったのか、ともかく、感情移入しやすかった気がします。

そして最後は続編がありそうな終わり方。また機甲術(パンツァークンスト)やモーターボールを観ることができそうで楽しみです!

タグ:2019年映画
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ミスター・ガラス [映画館に行こう]

310125.jpg【鑑賞日】 2019年1月25日
【映画館】 TOHOシネマズ梅田
【キャッチ・コピー】
“スーパーヒーロー”は、実在するのか?
【映画全体の印象】 (^_^)
【感想】
M.ナイト・シャマラン監督の「アンブレイカブル」の続編ということで楽しみにしておりました。

コミックスに描かれてあるものは時代を映す鏡であり、それは現実世界そのものであるというテーマは前作と同じですが、今作はヒーロー(善)とヒール(悪)という両極のバランスに加えて、現実と非現実の曖昧さや、異常を正常に戻そうとする揺り戻しみたいなことも盛り込まれていて、やはりこの監督さんらしいエキセントリックで凝った展開のある作品でした。
前作のあの人やあのシーンも登場し、それがいろいろ繋がっていたりとその伏線の張り方や回収の仕方も大変楽しめました。

映画を観たあと私も、自分が認識する世界と並行して別の知らない世界も存在するのかもという感覚に囚われましたので、これこそが監督さんの狙いだったのかもしれません。さすがです。

タグ:2019年映画
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 [映画館に行こう]

31010101.jpg【鑑賞日】 2019年1月1日
【映画館】 アポロシネマ8
【キャッチ・コピー】
史上最強の敵に、試される仲間の絆―
【映画全体の印象】 (・_・)
【感想】
毎年恒例の元日映画鑑賞、今年は観たいと思う映画がなく半ば仕方なしという感じでしたが、期待していなかった分とても楽しめた気がします。
お話の世界観は楽しいし、謎めいてもいるし、とにかく魔法がすごかった。
前作とハリー・ポッターシリーズを観ていたこともよかったかもしれません。
あと私の場合、素敵な女優さん(キャサリン・ウォーターストン)がいると、たいがいの映画は間が持ちます。


映画の後、新年最初の外食は昨晩と同じく、お蕎麦。
しかも、よく知るお味のもの。
もちろん、お店には誰一人見知った人はいませんが、働いている人達に“元日出勤ごくろうさま”と心の中で呟く。

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このあと、セール中の古本屋さんを回り、新年らしい雰囲気の繁華街を歩きました。
今年は特に、ゆっくりすることの幸せをかみ締める感慨深いお正月だったような気がします。

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人魚の眠る家 [映画館に行こう]

301222.jpg【鑑賞日】 2018年12月22日
【映画館】 なんばパークスシネマ
【キャッチ・コピー】
娘を殺したのは、私でしょうか。
【映画全体の印象】 (・_・)
【感想】
人の死の判定基準はどこにあるのか?
心臓と呼吸が停止し瞳孔が開いた時なのか、脳の機能が完全に停止し回復の見込みが無いとされた時なのか。
もし、それが最愛の家族の身に起こったことならば、果たして法律や医学の縛りで割り切れるものなのか、その時家族や周辺の人は脳死とどう向き合うのか、そういうお話です。
原作は東野圭吾、監督は堤幸彦ということで、安心して観られる作品でした。


この日は、友人と忘年会代わりに映画を観ての食事。
失礼ながら、彼ならこんな重くて難しいテーマの映画ではなく、エンターテイメント性の高いわかりやすい映画を選ぶだろうと思っていましたが、意外にも。
詳しく感想は聞きませんでしたが、どうもよかったようだ。年齢を重ねると趣味や好みも変わってくるのでしょう。

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でも、おっさんらしからぬ夕食メニューは昔のまま。

最初、ハンバーガーで1493円はまあまあの値段だなーと思いましたが、パテの肉肉しさとこのボリュームなら満足感あり。たまにこういうのを食べると、やっぱりうまいなーと思います。

タグ:2018年映画
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モリのいる場所 [映画館に行こう]

300806.jpg【鑑賞日】 2018年8月6日
【映画館】 シアターセブン
【キャッチ・コピー】
喜びも悲しみも乗り越えて結婚52年目。
文句はあるけど、いつまでも二人で
【映画全体の印象】(・_・)
【感想】
行きそびれてもういいかと思っていたのになんだか気になって、まだ上映中の映画館を検索して十三まで。
久しぶりの十三は、やっぱり十三って感じ。ごちゃごちゃと賑やかで、少し路地に入ればピンクなお店から「どうですか?」という客引きの声。まだ昼の2時です。

映画は、凡そ想像していた通りの部分に加え、ちょっとした遊び心も。

劇中、モリが絵を描くところはワンカットも撮られていなかったけど、あの有名な絵のモチーフとなった景色や動物も散りばめられてあり“ほどよい”演出です。

また別のシーンでも、夕食後の団欒のあと奥さんが「そろそろ学校の時間ですよ」と声を掛け、モリが「みんなは学校に行かなくていいなぁ……」と少し大儀そうな感じでアトリエに入る姿を映すにとどめています。

実際の熊谷守一は絵を描くところを人に見せなかったそうですから、そういう姿をあえて撮らないというところにも作り手の敬意のようなものを感じました。

映画を観たあと、梅田の繁華街を歩き商業ビル群を見上げれば、なんだか少しうんざりとした気持ちに。
モリさんじゃありませんが、私も外の世界が大きすぎる気がして、自分の身の丈にあった楽園を探したいとそんな思いにもなる、ある家族の幸せな暮らしを描いた一本でしたね。

タグ:2018年映画
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シェイプ・オブ・ウォーター [映画館に行こう]

300310.jpg【鑑賞日】 2018年3月10日
【映画館】 TOHOシネマズなんば別館
【キャッチ・コピー】
切なくも愛おしい愛の物語。
【映画全体の印象】(・_・)
【感想】
言葉を話せない女性と半魚どんのエキセントリックなラブ・ロマンス映画。
アカデミー賞の影響もあったと思いますが、女性の割合が高めでまずまず席は埋まっていたかと。
かく言う私も、スルーするつもりが受賞のニュースを聞いて、「そんなに?」と足を運んでしまった一人です。

映画の方は、物語の舞台が怪しい秘密施設であったり、古い映画館の上の住まいであったりと、日常の中に不思議な非現実感があって、それでいて登場する人達の人物像もいまいち掴めない感じなので、なんだか映画全体に違和感というか不協和音みたいなものが漂い、この監督さん独特の世界観に包まれていたという印象です。
正直、受賞に見合ったものかどうかはなんとも。

ちなみにこの半魚どん、可愛さは皆無なので(むしろ、えげつない)、そこが女性客に受け入れられたのかどうかも、てんてんてん、です。

タグ:2018年映画
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スター・ウォーズ 最後のジェダイ [映画館に行こう]

300101.jpg【鑑賞日】 2018年1月1日
【映画館】 TOHOシネマズなんば
【キャッチ・コピー】
光か、闇か・・・
【映画全体の印象】(・_・)
【感想】
先に見た五十半ばの友人が、「こんな凄い映画見たことない!」と絶賛。
併せてすべてのスター・ウォーズ・シリーズも見たと、目をらんらんと輝かせ興奮気味に語っていたので(その前は同じように「ロード・オブ・ザ・リング」に感動していた)、フラットな気持ちで見ようと努めながらも、やや高い期待感のまま映画館へ。恒例の元旦鑑賞です。

なるほど・・・
彼ほどのテンションには至らなかったが、楽しく鑑賞できました。
でも正直なところ、戦闘シーンの派手さはあるものの、やっぱりのりきれなかった。

ヒロインのデイジー・リドリーは健康的で華のある子だなーと思うが、ほかにこれといった魅力的なキャラもいないし、特にヒールが・・・
ファースト・オーダー!?スノーク!?よくわからない。そもそもなんで宇宙がまだこんなに混乱しているのかも・・・

これからのシリーズでは、なんでもかんでも詰め込むよりは、もう少しキャラやストーリーに奥行きをもたせてもらえればなーと、そんなところでしょうか。次作に期待。

タグ:2018年映画
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ブレードランナー2049 [映画館に行こう]

291028.jpg【鑑賞日】 2017年10月28日
【映画館】 TOHOシネマズなんば
【キャッチ・コピー】
知る覚悟はあるか―。
【映画全体の印象】 (・_・)
【感想】
冒頭、虹彩の神秘的なアップ映像が映り、ニタリとした人も多かったのではないでしょうか。

前作の舞台は2019年。酸性雨の降り注ぐ暗く湿った無機質な未来都市に、ヴァンゲリスの詩的で荘厳な、そしてどこか哀愁も漂う電子音の曲がのっかり、カルト化するくらい秀逸な近未来に仕上がっていたかと思います。
芸者ガールが映る「強力わかもと」の電子広告や、タイレル社の社長室などは印象的でした。

今作はタイトルどおり、それから30年後の世界。
作り手も35年の時を経て変わりましたが、前作を踏襲しつつ独自の世界観や未来像を作り上げ、よりスタイリッシュで洗練された感じがあります。
さらに今作は、アンドロイドの悲哀を描いた前作から、驚きのストーリー展開。
お話の終盤にはあの人も登場し(序盤には折り紙のうまいあのおじさんも)、なかなかファンの心をくすぐる演出でした。

確かに前評判どおり、ある年代の人にしかウケないと評されたこともわかる気がしますし、いろいろ盛り込まれたことで“ブレードランナー”としての評価も分かれるところだと思いますが、それでもあの年代の者としてはまずまず楽しませてもらいました。

そして、この続編を観てから、オリジナルを初めて目にした時の鮮烈な記憶やノスタルジックな思いなんかも呼び起こされたので、そういう意味でも観てよかったかなと思いました。

タグ:2017年映画
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