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【神仏巡拝】伏見稲荷大社 [霊場を巡る]

[京都四十三番]2019年4月6日 奉拝 (京都市伏見区)

できれば場所的にも時期的にも避けたかったところですが、途中下車のできる切符だったので降りました。
インバウンドとやらの噂は聞いておりましたが、外国人観光客の人波は予想以上。

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もうカオスです。
本殿の鈴はガランガランと乱暴な音が鳴り止まず、千本鳥居も繁華街並みの大渋滞。
参道では、そんなものに?というような少々品質が心配な品々にも人が群がっておりました。

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正直なところ、日本のいいところ、見てもらいたいところってこういうのかな?と首を傾げたくもなるのですが、きっとこの賑わいで潤っている人もたくさんいるでしょうし、なによりも外国人観光客の方々は楽しんでおられるようなので、まぁーそれならと。

おみやげにいなり寿司でも買って帰ろうかと思っていましたが、この状況にちょっとその気は萎えてしまいました。おいしそうだったんですけどね。

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ささっと参拝を終えてから、喧騒を離れて出町柳の方まで。
高野川の土手に座り、昨日の残りご飯で昼食。
桜を愛でながら、こうしてゆっくりできただけでもこの日は十分な気がします。

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のんびりした後は、叡電一乗寺の恵文社へ。
今年の「コトコトこけし博」はここでの開催だったので来てしまいました。

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あーあ、可愛らしさに圧されてまた買っちまった……

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【神仏巡拝】御香宮(ごこうのみや)神社 [霊場を巡る]

[京都二番]2019年4月6日 奉拝 (京都市伏見区)

岩清水八幡宮の参拝を終え、ケーブルカーで男山を下山。
眼下の少し先には、淀川の背割堤の桜並木が薄っすらと見えます。
駅の混雑はそちらへの花見客。私はちょっと止めておき北へと進みます。

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向かうは伏見桃山にある御香宮神社。
主祭神は神功皇后で、安産祈願で有名なお社らしい。

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そして、ご本殿の横で汲み上げられていたのは“御香水”と呼ばれる伏見七名水の一つに数えられるお水。
環境省の「名水百選」にも選ばれています。
私もこちらで清めてからお参りを。

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この日は武者小路千家の献茶会が催されており、また、伏見はお酒どころでも有名です。
どちらもお水が大事ですから、お水を崇めたり、感謝する場としても地域に根ざしたお社なのかなと思いました。

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ご本殿そばの紅枝垂桜ももうすぐ見頃かという状況。
しばらく鑑賞したのち次の巡拝地に向かいます。

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【神仏巡拝】岩清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう) [霊場を巡る]

[京都一番]2019年4月6日 奉拝 (京都府八幡市)

日々の生活に追われながらも、この日は出かけようと決めて、朝一番のバスに揺られてお花見巡礼へ。

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天満橋から京阪電車に乗り、京都の八幡市駅で下車。
ケーブルカーの駅では桜がお出迎え。乗車し男山を登っていきます。

山上に到着し、外周を回るように正面へと。
ケーブルカーを降りた場所はお宮さんの背面だったようです。

そして、国宝の本殿で手を合わせます。
手を広げて参拝者を迎えるかの様な本殿は、美しさを兼ね備えた威容でありました。

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8時30分、授与所が開くと同時、一番に御朱印をいただき参拝終了。

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展望台にて、広がる景色を見ながら、昨日もらったおにぎりを食べる。
バイト先の従業員の方が、残ったご飯をおにぎりにして、私のカバンの横にちょこんと置いといてくれるんでよね。

まだ山上はひんやりとしていましたが、なんとも気持ちのいい朝食でした。ごちそうさま。

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【西国薬師】一乗山(いちじょうさん) 家原寺(えばらじ) [霊場を巡る]

[第十五番札所]2018年10月26日 奉拝 (大阪府堺市西区)


お仕事で近くに来た“ついで”になどと言ってしまうと巡礼では無いような気もしますが、こういった機会も利用しないとなかなか回れないもので、とにかく参拝です。

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JR阪和線の津久野駅から徒歩15分ほど。
行基さんが自分の生まれたお家をお寺に改めたとか。それで家原寺のようです。

まずは本堂をお参りしようと進むと、壁や柱になにやら白いものがペタペタと。

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ご本尊が文殊菩薩ということで、知恵知慧のご利益があるとして、皆さんハンカチに志望校などを書き願掛けをなさっています。

見ると、私が生業とする資格名もあれば、私が不合格となった某公務員試験の名も。
受験生か就活生のお母さんらしき人がペンを取っておられましたが、今も昔も切実な親心というものは変わらないようです。

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本堂でのお参りを済ませて、東側にある薬師堂で手を合わせます。
お堂の前にある注連縄の巻かれた立派な木は、やまももの木です。先の猛烈な台風を凌いだのですね。

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途中には、家原城跡も。
跡形の乏しいところに広場の立派な御門だけが際立ってしまってますが、かつてはこの辺りに三好長慶ゆかりの山城があったそうです。

最後に、駅スタンプもいただく。家原寺の仁王門でしょうか。

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【神仏巡拝】諸仏護念院大源山 大念佛寺(だいねんぶつじ) [霊場を巡る]

[大阪五番]2018年4月1日 奉拝 (大阪市平野区)

この日は、大阪八尾に住む友人に自転車を借りての巡礼。
お天気も良く、ゆっくりと片道30分ほどのサイクリング。
門前に自転車を停めて、参拝。

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大念佛寺は融通念仏宗の総本山。
開祖の良忍上人は平安後期の人で、声明(音楽のように唱えるお経)中興の祖であり、称名念仏(南無阿弥陀仏と声に出して唱えること)を広めた人でもある。立て看板を要約するとそんなところです。
そして、きんぴかの仏さま(菩薩さま)のお面被って練り歩く「万部おねり」の行事でも有名なお寺です。
それと融通念仏宗といえば、NHKの人気番組「やまと尼寺 精進日記」に登場する尼寺も確かそうだった。特別な法要の時などはあのご住職も来られるのでしょうか。

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本堂で手を合わせたあと廊下に出て見れば、鐘楼の向うには雄々しいクスノキ。
サクラは風が吹くたびにひらひらと散り、それもまた美しきかな、と。

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参拝を終えて、その昔、環濠集落があった平野郷と呼ばれる地区を散策。
自転車で行ったり来たりしているうちに商店街の一角で見つけた全興寺も参拝する。

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境内には地獄を紹介するお堂があって、おっかなびっくりの子供、泣き叫ぶ子供、それをあやす親御さん達で賑わっています。
私はそれをおもしろがりながら休憩所で持参したお弁当を食べる。
遊園地のオバケ屋敷のように怖がらせることが目的ではなく、命を大切にすることや、お父さんお母さんを敬うことの大切さを説いているのだと思いますが、子供らはそれどころではないようであります。

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同じ境内には小さな駄菓子博物館も併設。こちらは子供より大人の方が楽しめるかも。
そのほか、お寺のそばの商店街にも古い商店やものすごい歴史を感じる新聞社の建物などが残っていて、通りを歩くだけで懐かしい気持ちになります。
近くの日本家屋で営業する噂のパン屋さん(トロワ)はお休み、残念。

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パンをおみやげにはできませんでしたが、老舗感漂う和菓子屋さん(亀乃饅頭 福本商店)があったので、こちらで桜餅と草餅を買って友人宅へ戻る。
花見とサイクリングを兼ねた巡礼、大変気持ちの良いものでした。

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【神仏巡拝】賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ 通称:上賀茂神社) [霊場を巡る]

[京都二十二番]2018年3月17日 奉拝 (京都市北区)

今宮神社前から再びバスに乗り、今度は終点にあたる上賀茂神社へ。

見物したことはありませんが、葵祭(加茂祭)が執り行われることでも有名な神社です。
境内には小川が引かれてあり、ニュースで見る「斎王代」はこの水で身を清められているのでしょうか。

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朱色がまぶしい立派な楼門をくぐり、本殿らしきところで礼拝。
ここは「本殿」と「権殿」の2棟の社殿が左右に並ぶ造りで、国宝に指定されています。
でかでかと「式年遷宮」の看板が掲げられていましたが、その時はこの権殿を仮の本殿として造替するようですね。

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御朱印をいただき参拝終了。上賀茂神社といえばの「ふたば葵」の印も。


参拝のあとはバスで高野の方まで行き、一乗寺のマヤルカ古書店で雑貨や本を物色。古本2冊お買い上げ。

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恵文社にも寄りたかったところですが、再びバスに乗り東大路通りを南へ、知恩院前で下車。「一澤信三郎帆布」へ。
鞄は見るだけにして丈夫そうなエプロンを1つ買いました。
料理や何かの趣味の時も、しっかり使い込んで一生ものにしたいと思います。

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【神仏巡拝】今宮神社(いまみやじんじゃ) [霊場を巡る]

[京都十六番]2018年3月17日 奉拝 (京都市北区)

昼食にスパイスカレーを食べたあと、満員の市バスに乗り込む。
カレー臭を放ちながら、今みたいにぎゅうぎゅうのバスに揺られ通学していた昔を思い出し、車窓に流れ映るかつての通学路に見入ります。

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キョロキョロと昔の面影を探しているうちにバスは今宮神社前へ。
ここ今宮神社、大徳寺周辺は薄っすらと歩いた記憶があり、今もひっそりとした雰囲気はそのまま。

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大きな楼門をくぐり、手水で清め、ゆっくりと境内を見て回ってから本殿前で礼拝。

平安京遷都より前にあった社のようですが、遷都後は京に起こる天災や疫病を鎮める御霊会で信奉を集めていたとか。
政変や乱で荒ぶる神さんになったお方もたくさんおられたことでしょう。かしこみかしこみ・・・

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東門の方へ出てみると、“あぶり餅”を売る歴史ありそうなお茶屋さんが二軒向かいあっています。

そっかここやったんかと、同級生の誰かにあぶり餅をもらった記憶が甦る。
この日は食後すぐだったのでいただきませんでしたが、味は不思議と覚えています。

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昔を懐かしむほどいろいろと思い出したわけではないけど、ぼんやりとしたほろ苦さみたいなものも感じた参拝でした。

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【神仏巡拝】道明寺(どうみょうじ)天満宮 [霊場を巡る]

[大阪十七番]2017年9月18日 奉拝 (大阪府藤井寺市)


この駅で降りるのは何年ぶりだろう。
以前、隣の柏原市に住んでいて子供の頃何度か初詣に来ました。

“駅前こんなんやったかなー”とキョロキョロしていると、大阪夏の陣道明寺合戦の記念?碑が目の前に。
先の大河ドラマの最後のミニコーナーに映っていたものだ。結構新しいので放送に合わせて建てたのかも。

参道の商店街を歩くも、お正月の賑わいと道幅の感覚に微かな覚えがあるくらいで、これといったことは思い出さず。お年玉をもらって浮かれていたからだろうか。

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記憶を探るように歩き、門前に到着。
この日は手づくり市の開催日で、これも楽しみに来ました。
ちなみに門の外まで伸びた行列は「ニコノパン」。ここでも盛況です。

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まずはパンパンと御参り。
天満宮なので菅原さん。やはり、こちらも梅の名所です。

なお、隣接する道明寺も菅公ゆかりの寺院で、桜餅(道明寺餅)の材料である道明寺粉(糒)が作られた尼寺です。

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ささっと御朱印をいただき、この日の巡礼は終了。
あとはお楽しみの手づくり市へ。

嗚呼、お目当てのおいなりさんが売り切れ、ショック・・・11時でも甘かったか。

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見るだけ見て買い物はなし。それでも楽しい手づくり市でした。

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【神仏巡拝】紫雲山(しうんざん) 葛井寺(ふじいでら) [霊場を巡る]

[大阪十八番]2017年9月18日 奉拝 (大阪府藤井寺市)


前に来たのは確か藤の花の季節、境内が華やいでいたのを思い出します。

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さすが西国五番札所、お堂にはまずまずの参拝客。
この日18日は縁日で、国宝の本尊十一面千手千眼観音像がご開帳だったからかもしれません。
私は内陣外陣には入らず、ご祈祷を受ける参拝者の背中越しに合掌。

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ふと見上げれば、巡礼者が奉納した古い扁額や写真が。
皆さん、着物姿で畏まって写真におさまっておられる。
どこか遠方からの巡礼旅だったのだろうかと勝手な想像を。

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商店街をぷらぷら歩きながら駅に戻ります。
昔々も参拝客が憩う食事処や甘味処があって、あの写真の御一行様もわいのわいのとやっていたのかも。

次は、道明寺天満宮へ。

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【西国薬師】青龍山(せいりゅうざん) 野中寺(やちゅうじ) [霊場を巡る]

[第十四番札所]2017年9月18日 奉拝 (大阪府羽曳野市)


台風一過の祝日、カラッと晴れたので巡礼。

近鉄藤井寺駅から歩けば、どこか見覚えのある道。
昔々、新婚の友人夫婦がこの近くの公営団地に住んでいたのを思い出した。
引越しも手伝ったし、何度も遊びに通った道だ。

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駅から徒歩20分少しで山門前に到着。
若い時には気づかなかったが、ここにこんな立派なお寺があったんだなーと思い、参拝。

聖徳太子ゆかりの河内三太子の一つ、「中の太子」と呼ばれるお寺。
上と下の太子はすでに参拝させてもらっています。

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そして、この日18日は縁日。
金銅の弥勒菩薩像と一木造りの地蔵菩薩像がご開帳されます。

特に弥勒菩薩像はよく知られた仏像で、20cmほどの半跏思惟像は飛鳥時代後期の特徴を備えるとても貴重なもの。仏像の台座に造像記の銘文が刻まれてあるのも見て取れました。

お寺のボランティアの方でしょうか、解説を聞かせていただき拝観終了。
写真撮影はダメなので、手帳の隅にハンコを。

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次は、近くの葛井寺へ。

途中、世界遺産国内候補にもなっている古墳群の一つがありました。
大阪が、世界遺産の称号を手に入れたいのはわかるけど、樹木がこんもりとあるだけで・・・

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