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完成・引渡し⑤(地階) [あーと建物家具雑貨]

2004年7月1日

地階(半地下)のオーディオルームはコンクリートの躯体なので、階段途中から部屋全体にひんやりとした空気が漂っています。夏は涼しいのですが、冬は下に行くのが嫌になるくらい冷えます。

扉を開けるとすぐに収納棚が左右にあり、左は主に雑誌やパンフレットなど書籍類、右側はDVD・CDソフトなどを1,000枚近くは収納できるので、しばらくの間は物が溢れないでしょう。

西側の棚の上には1メートル四方の突き出し窓があり、外から見れば地上面のすぐ上で、中から地上を見上げるような格好で、そぐ外を走る路面電車の車輪がよく見えます。
外に立てば足元の位置にある窓なので、防犯上の理由で窓は角度でいうと10度程度しか押し開くことができず、ガラスは厚みがあって、中に網の入った防犯用のものが使用されています。

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収納の部分から2段ほど下がると12帖ほどのスペースがあります。
南北の壁はコンクリートそのままで、南側の天井部分のスリットには照明が取り付けられています。
東側(正面)は壁が木材で補強されており、テレビが壁掛けされる予定。その壁の下の方に蛍光灯が床置きされているスペースがあり、そこからの照明がラックとAV機器を後ろから照らします。
その上の天井部分にあるスリットにはプロジェクター用のスクリーンが収納される予定で、中にコンセントも設置されてあります。

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【ワンポイント】
さて、地下室と言えば「湿気対策」が重要です。
乾燥している冬はいいですが、それ以外の季節は部屋の湿度が高くなり、特に梅雨の時期から秋にかけては要注意。

住み始めてからの話ですが、7月に越して来て次の年の梅雨の時期に、ふと地下室の壁の下の方を見ると、そこの壁紙にはカビがびっしりと付着していました。それにオーディオルームですからスピーカーを置いていたりするんですが、そのサランネットにも薄っすらと白いカビが付着していて、まだ新築新品の意識があったのでとてもショックでした。

もちろん湿気に対する意識はあったので、窓やドアを開けて風の通りをよくしたり、適度に吸排気の換気扇を回しておけば大丈夫だろうと思っていたんですが、当然この時期の外気も湿気が高いので、それが湿気対策とならなかったんですね。ああ勘違い。

それで除湿機を購入。部屋を閉め切り動かすと、一定以上の湿度で自動除湿してくれ、併せてカビ防止スプレーも定期的に噴霧すると、その後はカビが発生しなくなりました。
ちなみに、梅雨の時期から秋くらいまでの間は、除湿機の2リットルのタンクが、1~2日で除湿後にでた水により満水になります。除湿機の能力にも感心しますが、そもそも空気中にこんなにも水が含まれているなんて驚きです。

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