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台風の直撃で映らなくなった我が家のテレビがようやく復旧 [日常のひとコマ]

9月4日の台風21号からテレビの無い生活だったので、台風の被害状況やその後の北海道の地震などもイメージとして余り無いまま、日々インターネットの情報だけで過ごしていましたが、2ヶ月半が経ちようやくアンテナ業者さんが来てくれました。

屋根まで9mほど高さがありますが、作業員の方はすごい長い脚立を立て掛けて、足のすくむ高さをすいすいと上られた。これはできんわ……と感心する。

作業は午前中の1時間半ほどで終了。やはり、アンテナが破損しており新品に交換(工賃、部材撤去等も含めて税別4万円)。

驚いたのは破損したアンテナの支柱です。
手に取ってみましたが、人の力では曲がりそうもない頑丈なパイプが90度曲がっていた。
驚きを禁じ得ない暴風雨の威力です。

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そして、午後から早速テレビを視聴。「西郷どん」の再放送です。

私の記憶にあるのは、薩長同盟が成立するかどうかで龍馬が苦心していた回だったと思いますが、見れば、もう戊辰戦争も終わって明治維新。征韓論の話しも出てきたので西郷が下野する手前でしょうか。
劇的な場面は見逃したようですが、終盤には間に合いましたし、これで年末年始もテレビを楽しめそうです。

今回、久しぶりにテレビを観ながら思いましたが、テレビって家に居ながら世情を知ることができ、スポーツも観られるし旅行もできる、時には明治維新の立役者にもなれる。ほんと贅沢な機械だなーと、しみじみ。

そして何より、寒々とした部屋にテレビの音とはいえ人の声がするというのは、なんとなく心安らぐところもありますかね。

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あおきさん、食品ロスについて考える [お蕎麦のある風景]

いつだったか某ハンバーガーショップで大量のポテトフライが廃棄されるのを見て、ああ、なんちゅうことを・・・と、残念な気持ちになったことが。

飲食に係わる企業やお店ならある程度は仕方がないと割り切っている部分だと思うが、何度そういう場面を見ても、これで品質を保っていると言うのならあまり胸の張れることではないなーと思ってしまう。

やはり、私のアルバイト先でも食材の廃棄はあります。

蕎麦の場合、お客さんに提供する規定量を下回るのは避けたい(追加で茹でる時間的ロスも避けたい)ので、ゆとりを持って若干多めに茹でます。
そして、余った分は一定時間を過ぎればゴミ箱にポイっ!と。これが毎日まあまあな量で、どこかのポテトと同じです。

もちろん、傷んでいる食材を提供するのは論外ですが、これくらいええんちゃうの……というものまでゴミ袋へ。

サービスが過剰になってくると、食材にも人材にもシワ寄せがくるような気がするので、そういうのはもうほどほどにして、ちょっとくらい“いい加減”が許されていいのではと個人的には思っております。

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なお、ロスについては、社員さんの中にも杓子定規に考えない人もいて、廃棄予定の麺やご飯やおかずを賄いにしてくださったり、こっそり持って帰らせてくれることも。

これがけっこう楽しみで、と言えば、なんだか売れ残ることを期待しているようにも聞こえますが、食べ物ですから誰かの胃袋におさまればそれでOK、こんな“いい加減”なら大歓迎であります。

タグ:そば
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あおきさん、お店の賄いをいただく [お蕎麦のある風景]

前のアルバイト先では店主さんのご厚意で賄いは無料でしたが、今のお店はそういう訳にはいきません。
でも、通常代金の3割程度、社員価格で食べることができます。

冷メニューを上から順番にいくらかいただきましたが、ざるそばが240円、おろしそばが260円、山かけそばが300円。大盛りにしてもOKで無料。

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しかも、ご飯や小鉢の漬物や煮物も無料なので、何かレトルトものでも持ってくれば食事が成立します。私はカレーを持参。

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正直なところ、体力を維持するため少々無理して食べているところはありますが、もう少し職場に馴染むことができれば、いつか天ぷらや丼物もいただいてみたいと思います。

タグ:そば
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あおきさん、疲労困憊で深い溜息…… [お蕎麦のある風景]

新しいアルバイト、お気軽気分は一日目で吹っ飛んだ。
席数は60席以上あり、昼営業だけとはいえ結構な数のお客さんが来るのだ。

会社やお店は、いかにして労働力を目一杯効率的に使うかを考える。
その為に作業はマニュアル化され、労働者は機械のように機敏に動くよう求められるので、なまった身体は悲鳴をあげる。

また、働き手はここなら自分でも勤まるかと思って応募するが、そこには自分自身を過大評価しているところもあると思うので、仕事がわからない、覚えられない、動けないとなると、気持ち的にもきつくなってくる。

聞けば、前任者のシニアの方も1か月余りで辞めたらしいし、中には怒って突然帰った人もいて、ここのアルバイトはあまり長く続かない傾向にあるようだが、さもありなん、と思う。

子育てが一段落した主婦の方も、会社を定年退職して次の人生を模索するシニアの方も、当然それなりの人生経験を積んでおられるので、イチから学ぶという謙虚な気持ちを持ちながらも、どこか尊大に事に臨んでいて、普通に指導を受けても、取り方によっては自尊心が傷つくのだと思う。
それに、もうちょっとのんびりと仕事を覚えられるという甘い心積もりもあったのだろう。
自分もその類いだ。

出勤すれば、もはや副業の範疇を超えているような重労働。
我が体重も先のアルバイト前からすると、11kg減。(体重がダミアン・・・)
これは久しぶりに会う人からは心配されるレベルじゃなかろうか。

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でも、一緒に働く皆さんは「慣れるまでしんどいけど、頑張って!」と励ましてくださるし、同じ厨房で働く人の中には、12月に休みを取ってジャニーズのコンサート(山Pらしい)に行きたいのでそれまでは辞めないで!と私に懇願する方も。
働いておられる方達は気さくで優しい人ばかり、決して職場の雰囲気が悪いわけではないのだ。

肉体的にも精神的にもきつい日が続きますが、しんどいのは自分の実になっているからだと信じて、もうちょっと頑張ってみようかと思います。

以上、今日は愚痴でした。

タグ:そば
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あおきさん、再び武者修行へ [お蕎麦のある風景]

突然の蕎麦修業終了でしばらくは本業と向き合っていましたが、どこか中途半端な気持ちもあり、まだ余熱のあるうちにまた別のお店でアルバイトしてみようかと、検索。

昼時のみ営業(日曜定休)、週3日勤務、副業に最適、未経験もOK、シニアの方歓迎などなど、これならできるかもしれないという文言が躍っていたので、また門をとんとんと叩いてみた。

カフェからラーメン、和食まで手広く飲食店を営む外食産業のお蕎麦屋さんで、何度か食事もしたことのあるお店です。

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店長さんは少し年下の同年代。面接では志望動機や自分の仕事のことなどを当たり障りなく答えれば、ここでもウェルカムな反応で即採用でした。きっとどこの飲食店も深刻な人手不足なのでしょう。

今度の蕎麦屋は、気軽に入れる蕎麦レストランといった感じのお店で、前の個人店とはタイプの違う営業形態ですが、何事も経験、これまた勉強と思って頑張ってみようかと思います。

さてどうなるのか、楽しみ1割不安8割、残り1割は“自分はどこに向かおうとしているのか?”といった心境です。

タグ:そば
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青春の1ページを過ごした街を久しぶりに歩いて [写真と俳句と]

秋空や 煙草ぷかぷか 二人乗り
パチンコで すって飯(メシ)抜く 夜長かな
電車賃 使い果たして 星月夜

写真とコメント


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従姉から食事を誘われて東大阪の布施へ [日常のひとコマ]

従姉から食事のお誘いの葉書が届いた。
時候のあいさつと社交辞令のようなもんだと思ってそのままにしていたら、返事の無いことに業を煮やしたのか、三ヶ月ほどして再び葉書が。
近くにお肉の美味しいお店を見つけたとある。

そして数日後、会食することに。
待ち合わせは、近鉄布施駅前のモモヤの角(栗まんが有名なお店)。
知ってはいるが、なかなかローカルな場所を指定してくるなーと。

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連れられて来たのは、界隈では知られたお肉屋さん(コロッケが有名)の2階。ここが経営する肉料理とワインのお店です。

特選黒毛和牛のステーキランチをごちそうになりましたが、普段は食することのない格別なお肉に舌鼓をポンポンポンと。最近はしていないご飯のおかわりもこの日はしました。
贅沢なランチではありましたが、いいお肉の割には比較的安価でなかなかのお値打ちだったと思います。

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そのあと従姉が階下で、これまた普段手にしないような値段のお肉に名物のコロッケなどもおみやげに持たせてくれた。
加えて、手作りの梅酢や旅行のおみやげもいただいたので、私のリュックはぱんぱん。

思えば、思春期の頃や社会人になってからは疎遠だった時期もありましたが、それでも私が生まれてからずっと気にかけてもらっていたんだと思います。

この日も喫茶店で「はい、あなたが生まれてから成人するまで毎年のお年玉とお誕生日にはしっかりとお祝いさせていただきましたよ!」と、少々記憶が曖昧な私に釘をさしておられました。

この歳になっても未だ何一つお返しはできていませんが、唯一お付き合いのある親戚ですので、これからも時々顔だけは出したいと思います。

いろいろと、ありがとう!ごちそうさまでした。

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[昭和53年7月 立山室堂平みくりが池にて]

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【西国薬師】一乗山(いちじょうさん) 家原寺(えばらじ) [霊場を巡る]

[第十五番札所]2018年10月26日 奉拝 (大阪府堺市西区)


お仕事で近くに来た“ついで”になどと言ってしまうと巡礼では無いような気もしますが、こういった機会も利用しないとなかなか回れないもので、とにかく参拝です。

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JR阪和線の津久野駅から徒歩15分ほど。
行基さんが自分の生まれたお家をお寺に改めたとか。それで家原寺のようです。

まずは本堂をお参りしようと進むと、壁や柱になにやら白いものがペタペタと。

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ご本尊が文殊菩薩ということで、知恵知慧のご利益があるとして、皆さんハンカチに志望校などを書き願掛けをなさっています。

見ると、私が生業とする資格名もあれば、私が不合格となった某公務員試験の名も。
受験生か就活生のお母さんらしき人がペンを取っておられましたが、今も昔も切実な親心というものは変わらないようです。

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本堂でのお参りを済ませて、東側にある薬師堂で手を合わせます。
お堂の前にある注連縄の巻かれた立派な木は、やまももの木です。先の猛烈な台風を凌いだのですね。

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途中には、家原城跡も。
跡形の乏しいところに広場の立派な御門だけが際立ってしまってますが、かつてはこの辺りに三好長慶ゆかりの山城があったそうです。

最後に、駅スタンプもいただく。家原寺の仁王門でしょうか。

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あおきさん、違いのわかる男になる!? [お蕎麦のある風景]

知人から紹介されたお蕎麦屋さんに行ってみた。
アルバイトを経験したことで、何かこれまでとは違った感じ方もするかもと、そんな気持ちもあっての蕎麦行脚です。

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一軒目は、肥後橋にある「あずみのおそば 樽家玄助」。三井住友銀行の重厚な建物の西側を歩いていけばあります。
外の立て看板には「春夏冬中」の文字。「“あき”ない中」ってことですね。
店内は和の雰囲気も感じられるすっきりとしたモダンな設え。カウンターのハンドメイド感のある椅子もおもしろい。

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シンプルに「もりそば」を。笹寿しも一つ付けていただく。(800円)
お蕎麦がふんわりとしていて軽い感じ。こういう感じ方は今まで無かった。
そばつゆは甘すぎず辛すぎず、上品な薄味ってところでしょうか。


次は肥後橋を渡って中之島のフェスティバルホールを通り過ぎ、堂島の方へ。
二軒目は「自家製粉石臼挽手打蕎麦 守破離(しゅはり) 堂島店」。

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お店の外観も内装も数寄屋造り風といえばいいのでしょうか、そういう趣向を凝らしたもので、けっこう造り込まれています。

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こちらでも「ざるそば(表記どおり)」のみをいただく。(842円)
蕎麦猪口は見慣れない大きさのもので、少し小さい。
親指大の小さなわさびも出てきました、おもしろい。辛味はやや少なかったように感じました。使いきれなかった分どうすんのやろ?と気になる。
お蕎麦の味は、さっきのお店も信州の蕎麦粉でしたが、微妙にまた違った味わいです。

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両店ともやはり厨房や蕎麦打ち室が気になりました。作業しやすいのかなーとか。
あと、どちらのお店もそんなにパンチのあるそばつゆじゃ無かったことと、お蕎麦をキンキンには締めていなかったような気がしました。

とまあ、多少これまでとは違った見方にもなりましたが、だからと言ってどうってわけでもなく、ある水準に達しているものならあとはもう好みの問題という気がします。

自分としては、お蕎麦のこだわりの世界をそんなに探求する気もありませんので、基本的なことだけ知っておいて、それ以上のことはそんなもんかぁくらいの気持ちで、お蕎麦とは“そこそこ”な向き合い方でいいかなと思います。


最後に、堂島にある本屋&雑貨屋さん(本おや)を久しぶりに訪問。
開店8周年(私が通って5年)とお聞きし、しょえ!-と驚く。
そして、今年も残すところ2か月と20日ほど。
人生ぼけぇーとしていると、あっちゅうまですね。

タグ:そば
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あおきさん、突然のお払い箱にも気分は晴れ晴れ [お蕎麦のある風景]

「今は人が足りているので、あんまり入ってもらわれへんわ」
「どうする?本業がんばるか?」
「もっとほかの店で修業するのもええで」
などなど、露骨なのか婉曲なのかよくわからない言い回しで退職を促された。
以前勤めていた蕎麦を打てる人が復帰してきたのだ。

お店では一番の新参者だし、特にしがみつく理由もないので(無料の美味しい賄いがいただけなくなるのは残念だが)、二つ返事で受け入れる。

それから数日は「立つ鳥跡を濁さず」の気持ちで勤務。

そして、最後の日の勤務終え、先輩と賄いを食べる。(彼も次の日に退職する)
蕎麦ばかりで飽きるという彼がよく食べる、ご飯の上に納豆を掛けそこに生玉子を落とすNスぺシャル(私が命名)。
これまで納豆は、旅先の朝食でいただくぐらいでしたが、今では彼の影響でスーパーで買っては食しています。

閉店後、二人してキッチンに立ったままいろいろ話し込み、ゆっくりとたらふく賄いをいただきました。
退職する彼の後釜ということでいろいろと教わりましたが、突如一緒に辞めることとなり、もしかしたら彼には徒労感もあるのかもしれません。
私が謝る筋合いではないと思いますが、少し申し訳ない気持ちも。

これからお互いにそれぞれの道を行きますが、またいつかどこかの道中でお会いできるのを楽しみに、その日まで、さようなら。良き最後の晩餐でした。

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言うまでもなく、この2ヶ月余りお店にはとても良くしていただいた。
経費を惜しまず蕎麦打ちや料理を教えてくださったし、飲食店の内情のようなものも勉強できたし、とても得難い経験だった思う。
短い間でしたが、お店の皆さんには感謝です。
充実の毎日を過ごしたひと夏の経験、忘れないと思います。

タグ:そば
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