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スター・ウォーズ 最後のジェダイ [映画館に行こう]

300101.jpg【鑑賞日】 2018年1月1日
【映画館】 TOHOシネマズなんば
【キャッチ・コピー】
光か、闇か・・・
【映画全体の印象】(・_・)
【感想】
先に見た五十半ばの友人が、「こんな凄い映画見たことない!」と絶賛。
併せてすべてのスター・ウォーズ・シリーズも見たと、目をらんらんと輝かせ興奮気味に語っていたので(その前は同じように「ロード・オブ・ザ・リング」に感動していた)、フラットな気持ちで見ようと努めながらも、やや高い期待感のまま映画館へ。恒例の元旦鑑賞です。

なるほど・・・
彼ほどのテンションには至らなかったが、楽しく鑑賞できました。
でも正直なところ、戦闘シーンの派手さはあるものの、やっぱりのりきれなかった。

ヒロインのデイジー・リドリーは健康的で華のある子だなーと思うが、ほかにこれといった魅力的なキャラもいないし、特にヒールが・・・
ファースト・オーダー!?スノーク!?よくわからない。そもそもなんで宇宙がまだこんなに混乱しているのかも・・・

これからのシリーズでは、なんでもかんでも詰め込むよりは、もう少しキャラやストーリーに奥行きをもたせてもらえればなーと、そんなところでしょうか。次作に期待。

タグ:2018年映画
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住吉大社からの初詣客を乗せた阪堺電車を見て [写真と俳句と]

家々に団欒(だんらん) 賀春の静けさ
雑踏と テレビの音の 年始かな

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大晦日にお蕎麦を食べ買い物して帰宅して [写真と俳句と]

ぷっくりの 牡蠣を優しく 噛みにけり
えび天の 値段に怯(ひる)み 大晦日

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年の瀬に近く住まう友人らと会食して [写真と俳句と]

お洒落カフェ オヤジら憩ひ 年忘れ

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タグ:冬の句
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かつての職場の友人と会食して [写真と俳句と]

冬ざれの 街にかつての 職場かな
ジジ臭き 冬着の二人 街眺む
もみあげに 白きもの増え 冬帽子

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タグ:芸術 冬の句
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富山市民俗民芸村 富山市民芸館 [民芸とのふれあい]

JR富山駅からバスで25分。
呉羽山の麓に、いくつかの資料館や美術館などが集まってできた民俗民芸村があります。

そのうちの一つ民芸館です。
建物は母屋とが離れが廊下でつながったような形で、母屋は古い商家か農家の家屋を移築したような立派なもの。離れの方は事務室です。

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やはり外観から想像したとおり、中は堅牢で重厚な造り。

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しつらえや調度品も職工が丹精こめて作ったであろう、長く使えそうな逸品ぞろい。

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展示品は、時間の経過と共に味わいが深まったというような品々です。

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お部屋は、大家族でないと持て余してしまいそうな贅沢な間取り。
梁より上の部分にも障子窓があって採光や通風も確保されています。

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私が子供の頃は、まだこういった家に住んでいる子が学校に何人かいて、お家で遊ばせてもらった記憶がありますが、今の核家族化が進んだご時世にあっては、なかなか個人で維持するにも大変なんだと思います。

近年注目される古民家ですが、文化的にもすばらしい財産ですので、様々な用途で活用されながらでも後世に残っていけばいいですね。

タグ:富山 民芸
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富山県美術館 デザインコレクション展 [あーと建物家具雑貨]

秋の旅行中、今年8月に全館オープンしたばかりの富山県美術館に行きました。

そこで、企画展以上に見たいと思っていたのが、ずらりと並んだ名作椅子です。

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最初に目にしたのは、リートフェルトの「RED and BLUE」とマッキントッシュ「HILL HOUSE」。
どちらも座るより眺める方が良さそうな椅子です。

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それからアルネ・ヤコブセンの「スワンチェア」に、その向こうは旧帝国ホテルで使われたフランク・ロイド・ライトの椅子でしょうか。こちらはハンス・J・ウェグナーの「フープチェア」だ。

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おっとこれは、お金持ちのステータスシンボル?として名高いル・コルビジェのシェーズロングのカウスキン。こちらの籐でできた丸い椅子は剣持勇のラウンジチェアですね。

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そして、実際に座ることの許された椅子も数脚。
あのガウディ作だという椅子にも座ってみた。
二人掛けですが、座る方向が少し外向きで、彼らしい生き物を思わせる曲線。あの奇想天外なデザインの片鱗も伺えます。

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こちらの耳のような独特のフォルムは、イムーズの「ラ・シェーズ」。
もうこんなポップな椅子に座ることないだろうと思い、こちらにも座ってみた。確かこんな風に座るんだよなーと、監視員の目を気にしつつ脚を伸ばす。

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視線の先におられたのはウッディ・アレンさん、キャッチコピーの「おいしい生活」は糸井重里さんで、西武百貨店の古いポスターですね。なんとなく見覚えが。

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隣の図書ルームにも見たことのある椅子やテーブルが。北欧のブランド(アルテック)だったかな。あれば、空間が北欧っぽくなるから不思議。

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ふんだんに木がつかわれている廊下は、すっきりと爽やかで静謐さも。
その廊下の先の窓からは、雨に打たれる富山の街と環水公園が見えます。

今回の椅子の展示、ショールームでもこれだけの種類を目にすることはないので見て座れてよかったです。

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富山県美術館、展示物はおもしろく、館自体も開放感のある素敵な空間でありました。

タグ:富山 芸術 家具
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越中八尾(やつお) 桂樹舎(けいじゅしゃ) 和紙文庫 [民芸とのふれあい]

「風の盆」でも知られる富山県の八尾(やつお)に、手漉き和紙の工房があります。

看板や暖簾を見れば、もう民芸の趣きが。心躍ります。

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建物を入って左が喫茶室と売店、右と2階が展示室。
世界の和紙にまつわる品々や資料を興味津々拝見。

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創業者の吉田桂介は、民藝運動に触発され、柳宗悦に教えを乞うたり、染色家の芹沢銈介にも師事したとある。
展示物にも芹沢銈介にまつわるものが多く、関係の深さが伺えます。

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展示を見終えて、喫茶パピルスでいっぷく。
店名のパピルスは、「ペーパー」の語源にもなった古代エジプトの紙状の記録媒体のことなんだとか。確かそんな資料の展示もあった。

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そのなんとも居心地のよい喫茶室で、以前食べ損ねた「くずきり」をば。
つるっといい食感。自家製黒蜜も大変美味、全部飲み干す。

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ゆっくり休憩しながらも、向うの売店が気になって気になって。

素朴でかわいらしい和紙製品の数々に目移りしましたが、時間をかけゆっくり吟味。数点購入。

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大変有意義な時間を過ごしました。
また来たいし、誰かにもお勧めしたい場所です。

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宇奈月温泉と越中八尾でお蕎麦を食べる [お蕎麦のあれこれ]

ある程度目星を付けていた宇奈月温泉の「石びき手打ちそば ふる里味処 わらびや」へ。
先を歩く家族連れもお店に入った。この辺で食べるならここ、というようなお店なのかも。

温泉街はどのお店もひっそりとしていましたが、ここは足を踏み入れれば、お昼時らしい活況が。
店内にかかる暖簾、芹沢銈介文様ですね。

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ざるそばをいただき、ひとごこち付く。
帰るお客さんもそんなほっとした顔です。

どれくらいやっておられるお店なのかわかりませんが、安心感のある雰囲気、安定した何かでお店が回っているという感じ。

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「おいしかったです、ごちそうさま」と、お店をあとに。


次の日は、越中八尾の町でお蕎麦をいただく。
手打ちそば 高野 に行きたかったところを、あえて別のお店を2軒。

お店には、ドライブがてらお蕎麦を食べに来たという風な、そこそこの年齢のご夫婦が数組。

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前日の「わらびや」とも違うし、以前いただいた「高野」とも違う。
具体的に何がどうかはわかりませんが、蕎麦もそばつゆも、違うということだけはわかった。

でも、そんな繊細の味の違いを、ぼんやりとでも頭が覚えているんだから、味覚の不思議というか、お蕎麦の魅力というか、食べくらべのおもしろいところです。

以上、富山お蕎麦行脚でした。

タグ:富山 そば 民芸
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