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【神仏巡拝】阿部野神社(あべのじんじゃ) [霊場を巡る]

[大阪三番]2016年10月10日 奉拝 (大阪市阿倍野区)


この秋は雨が多いという印象ですが、10月も半ばでようやく空は晴れ渡り、風も涼やか。
家でゴロゴロするのももったいないと思い、お散歩がてらの巡礼です。

幸いにもこの巡礼の中で自宅から徒歩圏内の寺社が二つ。一つが住吉大社、もう一つがここ。
この日は体育の日でもありましたので歩いて行ってみました。

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ゆっくり回り道をしながらでも徒歩20分ちょっと。
閑静な住宅地を歩いて行くと石の鳥居が見えてきます。

鳥居をくぐるとすぐに北畠顕家公の銅像。
神社の御祭神は、この顕家公と御父君の親房公です。

この周辺は南北朝時代の古戦場で、南朝方の顕家が足利軍と奮戦したところ。
敗軍の将であっても御上への忠誠は民心の鑑ということで、楠木正成、新田義貞両公同様に神格化されたのかもしれません。
ちなみにこの辺りの地名も北畠、リスペクトが感じられます。

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そして、鳥居の前に立ったときに思ったのですが、この神社の佇まいがなんとなく凛々しいというのか、隅々まで綺麗に手入れされていて清々しい感じがします。
頭の中は大河ドラマの後藤久美子さんのイメージですが、聡明で勇敢だったいう顕家公を祀るに相応しいとても気持ちのよい神社です。
お参りしてよかったと思いました。

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【新西国三十三】檜尾山(ひのおざん) 観心寺(かんしんじ) [霊場を巡る]

[客番札所]如意輪観世音菩薩 2016年5月1日 奉拝 (大阪府河内長野市)
御詠歌: ちよまでも やくさいしょうじょの おんちかい だいしのみての あとぞとうとき


このピーカン、今日は暑くなるぞと覚悟していましたが、湿気が少ないせいか歩いても汗ばむことがなく意外と快適。

両脇のツツジが綺麗な石段を上れば、朱塗りの金堂があります。国宝です。

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お堂に入り内陣の様子をうかがったあと正座して手を合わせます。

立ち上がり頭上の梁に目をやれば、ご本尊である如意輪観音のお写真が。
仏様は秘仏で国宝。年に一度のご開帳は2週間前だったようです。残念。

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お堂を出て境内を歩けば、ご年配の男女のグループが写生をしておられます。
写生には少しお天気が良すぎるようですが、参拝客もまばらで静かなのはいいかもしれません。

そして私は、門前の茶屋(茶屋 阿修羅窟)でちょっとひと休み。
なにやら恐ろしげな民芸品などが飾られていますが、田舎の古民家らしい雰囲気のある佇まいであります。

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座敷にどかっと腰を下し、ぶら下がっている張り紙の中から「わらび餅(500円)」を注文。

ぺろっと食べて番茶をすすったのち、空になった皿のきな粉をちまちまと掬い最後の甘みまで余すことなく楽しむ。そしてまたしばらく、ぼけーと。

ふと柱の張り紙をみると、「雪隠(トイレ)はこちら」の文字。
読みがわからずメモる。

まだお昼を少し過ぎたくらいですが、この日の巡礼はこれにて終了、帰ります。

就寝前、茶屋でメモったものを調べる。
「雪隠(せっちん)」か、覚えておこう。今日もいい御参りでした。

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【神仏巡拝】檜尾山(ひのおざん) 観心寺(かんしんじ) [霊場を巡る]

[大阪十五番]2016年5月1日 奉拝 (大阪府河内長野市)


河内長野駅周辺を見渡せるところを少し歩きました。
少し霞んで見えている山の稜線が金剛山地ではないかと思い、目指す観心寺はその方面に向かう道の途中にあるのかなと。

マンホール、市章と市木のクスノキ、周りには市花のキクもあしらわれています。

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河内長野駅前に戻り、金剛山方面のバスに乗り換え10分ほどで寺院に到着。

門前には、甲冑で馬に跨る楠正成公の勇ましい姿の銅像が。
ここのお寺も河内長野という土地も大楠公とは縁の深いところです。

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さてこちらの開創は?と案内書きを見れば、でました、修験道の開祖役小角(役行者)さん。
先ほどの行基さんもそうですが、巡礼をしていてこのお二人の名前が出てこない日は無いというくらい頻繁に登場します。
およそ人から崇められるようなお坊様は皆タフなんですが、このお二人というのは特にという感じがします。

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そしてこちらは関西花の寺二十五寺の一つにも数えられるお寺で、一年を通じていろいろな花を楽しめるようです。この時期はつつじが綺麗に咲いておりました。
あと、青もみじの新緑も良かったので、きっと秋の紅葉も美しいことでしょう。

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【神仏巡拝】天野山(あまのさん) 金剛寺(こんごうじ) [霊場を巡る]

[大阪十四番]2016年5月1日 奉拝 (大阪府河内長野市)


さて開創は?と、お寺の案内を読んでいると、でました、行基さんです。
巡礼していると、もうこのご尊名はお馴染みです。

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そして、平安末鎌倉初めあたりから女性にも開かれていた道場ということで、こちらも女人高野と呼ばれていたとか。

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境内は改修工事が進行中。

受付でいただいた冊子にある多宝塔は古色蒼然としたのものですが、目の前の多宝塔は朱塗りが鮮やか。一足先に工事が完了したようです。
また何十年何百年と経年変化してゆき、繰り返し直されては受け継がれていくのでしょう。

次は観心寺に向かいます。

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で、バス停に行きましたが、時刻表を見誤って次の便まで45分待ち。

バス停でポツンとひとり時間を持て余したので、少し?早いですが昼食をとることに。
まだ9時台ですが、持参したお弁当をかきこみます。

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教科書を立ててコソコソ食べても、バス停で気兼ねなく食べても、やはり美味しい早弁でありました。

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【新西国三十三】天野山(あまのさん) 金剛寺(こんごうじ) [霊場を巡る]

[第七番札所]大日如来 千手観世音菩薩 2016年5月1日 奉拝 (大阪府河内長野市)
御詠歌: はれわたる あまのゝみやの こんごうじ ふりにしあとも かしこかりけり


巷はGWの和やかな雰囲気、私も一日くらいはと家を出る。

奥河内の玄関口、河内長野へ。
奥地と言っても自宅最寄駅から電車で30分。近い。

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この好天気、駅前のバスのりばは金剛山にハイキングに行く人でいっぱい。
私は反対方向、関西サイクルスポーツセンター方面のバスに乗り、金剛寺へ。

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15分で目的地に。
バスを降りると背後に青々と茂る大木があり、その下の門をくぐりさらに進むと立派な楼門が。

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楼門の両脇には仁王様ではなく、増長天と持国天が仁王立ち……いや四天王立ち?をして法敵ににらみを利かせています。
楼門も含めて重要文化財だそうです。

そして入ってすぐの納経所で拝観料を支払い、御朱印帳を預け、お寺の関係者とおぼしきオバサマにお寺についての丁寧な説明を受ける。

金堂は平成30年の春まで修復工事が続き、ご本尊もお引越し中なんだとか。

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けれど新西国巡礼の仏様である千手観音は仮本堂に安置されているということで、そちらへ。

襖の中央、透明になっている部分から中の様子をのぞき、仏様を確認。
仮本堂で御参りするのもご縁ということで、合掌。

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近畿三十六不動尊巡礼 満願成就 [霊場を巡る]

【発願】2012年11月4日 【満願】2015年12月28日


終わりました、満願です。
国分寺でこの日を迎えましたが、ああ終わったか……という静かな感慨でもって、満願之証に私の名前が入る様子を見ていました。

そしてお寺の方には、お不動さんの御真言の墨書きもどうかと薦められたので、こちらも一緒にいただきました。
この巡礼で100回くらいは唱えたでしょうか。

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この巡礼を簡単に振り返ると。

平成24年11月04日: 四天王寺(1) 清水寺(2)
平成24年11月18日: 大覚寺門跡(13)
平成25年01月05日: 太融寺(6)
平成25年03月16日: 寶山寺(29)
平成25年03月23日: 仁和寺(14) 蓮華寺(15)
平成25年03月31日: 根来寺(34)
平成25年05月05日: 青蓮院門跡(19)
平成25年11月23日: 三千院門跡(16)
平成25年12月22日: 報恩院(5)
平成26年03月08日: 智積院(20)
平成26年03月29日: 法樂寺(3) 京善寺(4)
平成26年04月13日: 南院(36) 明王院(35)
平成26年05月03日: 大龍寺(9) 若王山無動寺(10)
平成26年06月14日: 犬鳴山七宝瀧寺(33)
平成26年09月23日: 瀧谷不動明王寺(32)
平成26年11月15日: 聖護院門跡(18) 曼殊院門跡(17)
平成27年04月12日: 如意輪寺(30)
平成27年04月26日: 不動寺(8) 中山寺(21) 鏑射寺(11)
平成27年07月19日: 成田山明王院(28) 安岡寺(12)
平成27年08月02日: 圓満院門跡(25) 無動寺明王堂(26)
平成27年08月14日: 葛川息障明王院(27) 岩屋寺(24) 醍醐寺(23) 北向山不動院(22)
平成27年09月19日: 龍泉寺(31)
平成27年12月28日: 国分寺(7)

5年くらいで回る人が多いと聞きましたが、私の場合、3年とちょっと。
特に急いだつもりはありませんが、移動にお得なキップを利用して集中的かつ効率良く回ったからかもしれません。

また3年くらいだと、こうして見る寺院の名前から、まだその時の様子や景色を頭に思い浮かべることができます。

最も北に位置したのは、京都大原からまだ奥地にある坊村という集落にあった葛川息障明王院。
鮎の時期だったこともあり、近くにあった佇まいのよい料理旅館ではきっとおいしい鮎料理が出るんだろうと、そんな雑念を持って手を合わせました。

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南は和歌山、高野山の明王院や南院。
友人らと観光列車「天空」に乗り、お花見も兼ねての高野山参拝。
山上は、もう4月も半ばだというのにまだ少し雪が残っていてひんやりした空気でした。
そして、南院の静かなお部屋でゆっくりと精進料理をいただきましたが、動物性のものが使われていないとは思えない旨みのあるお味で、思い出深い昼食となりました。

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西は、神戸三宮からバスに乗り、背後の山を貫く長いトンネルを抜けた先にある集落、箕谷の方にあった若王山無動寺。
住所は神戸市でしたが、港町神戸とは趣きの違う山あいの自然豊かな地域で、お参りのあと、春の陽気漂う小川のそばで、鳥のさえずりを聞きながら食べた手弁当のお味は格別でした。

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東は、奈良吉野の如意輪寺か洞川(どろがわ)温泉の龍泉寺。
吉野はちょうど花見の時期で、道中は鬼のような混雑で往生しましたが、山肌を埋め尽くす桜の中にある如意輪寺と寺院に向かう山道の桜吹雪は、まさに夢のような景色でありました。
そこで桜が好きだった亡き友人を想いました。

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龍泉寺のあった洞川温泉は、修験道の聖地とも言うべき大峯山の麓の里。
修験者の宿泊地としての歴史があり、今もその面影を残す風情ある山里です。
みたらい渓谷など自然の景観にも癒されましたし、地の物もおいしくいただき、温泉にも浸かりました。
そして、その日撮影したすべての写真を消去してしまうというハプニングにも見舞われましたが、それもまた思い出の一つです。

こうして東へ西へ、暑いとき寒いときと巡礼に勤しんだ3年を振り返れば、早くもノスタルジックな気持ちになりますが、どこも気持ち和らぐ景色と心洗われる御参りでありました。

不動尊巡礼は、自分と縁の繋がる過去・現在・未来を想い三巡すると良いという話もありますので、そういうことで言えばまだ道半ばなのかもしれませんが、とりあえず第一回巡礼は滞りなく終了です。すべてに感謝して、合掌。

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【近畿三十六】護国山(ごこくさん) 国分寺(こくぶんじ) [霊場を巡る]

[第七番札所]みのり不動明王 2015年12月28日 奉拝 (大阪市北区国分寺)
御詠歌: み仏の 護り給える 国分寺 ゆるぎなき世の 鎮めなりけり


28日は、お不動さんのご縁日。そして、ここ国分寺で結願。

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通りを歩けば、もう塀の向こうにお不動さんらしきお姿が。
少し愛嬌のあるお顔立ち。

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境内の護摩堂の前に立ち、窓の向こうに見える先ほどのお不動さんに、御真言をモゴモゴ言いながら手を合わせる。
ふと横を見ると、知らないお婆さんもモゴモゴと。一緒に拝む。

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御参り終えて御朱印をお願いすれば、お寺の方は書き終えたものに何かを唱えて拝んでくださいました。ありがたみが増した感じです。
そして最後に、満願の証もいただく(1,000円)。

七番札所の国分寺でこの日を迎えるとは思いませんでしたが、お寺の方はこれもご縁と、ねぎらいの言葉とともにいくつか法話の様なこともお聞かせくださいました。
ありがとうございます。合掌。


駅の方に戻る途中、良さげな喫茶店を見つけ一服しようかと思ったが、なんとなく満願の余韻が薄れそうな気もして思いとどまる。
そして、宝包(パオパオ)でおみやげだけ買って帰りました。

巡礼の締めは、1個100円のタコみたいな豚まんです。

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【西国薬師】護国山(ごこくさん) 国分寺(こくぶんじ) [霊場を巡る]

[第十七番札所]2015年12月28日 奉拝 (大阪市北区)


年の瀬、さほど寒くもなくお天気もまずまずだったので、年の締めに巡礼しました。
近くです。大阪市内、天満天神辺りにある国分寺です。

最寄り駅を降りたのがお昼時だったので、まずは食事。
お目当てのカレー屋さんを見つけられず、代わりに噂に聞く「ライオン飯店」を見つけそちらへ。

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名物の一つである四川山椒入り麻婆豆腐を定食でいただく(900円)。
2口3口食べると、後頭部から汗が噴出てきました。これは辛い!
これが本場四川の味なのかどうかはわかりませんが、舌がしびれるくらい辛かった。

あと、サラダにあった大きめのプチトマトみたいなのが桃みたいに甘かった。
一瞬舌がバカになったかと思いましたが、これは実際に甘かったんだと思います。


汗を拭いながらお店を出て、国分寺へ。
マンションなどが立ち並ぶ街中にあります。

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説明書きによると、7世紀半ば斉明天皇の御世に長柄寺として建立され、聖武天皇のあの国分寺建立の詔(741年)で摂津之国国分寺と定められたとあるから、由緒あるお寺のようです。

本堂の薬師三尊に向かい、合掌。

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御朱印をいただく際、お寺の方(前住職かな?)に時間はあるかと聞かれたので、あると答えると、「いろは歌」の説明とともに墨書きをくださった。

いろは歌は、すべての仮名を重複させずに使い作られた誦文(ずもん)です。
意味は字づらで想像がつくと思いますが、諸行無常的なそんな内容です。

なお、作者は弘法大師とありますが、その方のお話ではどうやら定かでないようで、まー昔々のことだし、このままの方がありがたいからそうしているとのこと。

プチ法話ありがとうございました。

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【近畿三十六】大峯山(おおみねさん) 龍泉寺(りゅうせんじ) [霊場を巡る]

[第三十一番札所]一願不動明王 2015年9月19日 奉拝 (奈良県吉野郡天川村洞川)
御詠歌: 龍泉に 汲めどもつきぬ 慈悲の水 不動の智火を かがよわせつつ


近畿三十六不動尊巡礼、残り2寺となり、この日の巡礼は、奈良県天川村にある龍泉寺。
大峯山の麓、洞川(どろがわ)温泉にある、役行者開山と伝わる真言宗醍醐派の寺院です。

写真が無いので、テレビ録画にあったものを拝借しました。(すいません)

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やはり、修験道の里の修験道のお寺。

町には宿坊も兼ねた旅館が軒を連ね。
陀羅尼助丸や山伏グッズなどのお店が立ち並び。

山門をくぐればすぐに、身体を冷水の霊水で清める行場。
お堂では熱心に般若心経を唱える巡礼者。
そして、山伏の法螺貝が鳴り響きます。

私も皆さんが唱えるお経にのっかり、合掌。

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御朱印をいただいたあと、周辺を散策。

町を流れる山上川の川岸にある食事処「きらく九兵衛」で、昼食に冷やっこ定食をいただく。

地元の名水豆腐に、にじますの甘露煮、甘く煮た椎茸などを巻いた玉子焼き、酢の物に香の物など盛りだくさんのおかずを、窓の下の清流を見ながらすべて胃袋におさめました。

空腹を満たしたあとは面不動鍾乳洞へ。

鍾乳洞の下にあるモノレールは、農家の人が収穫物を載せる運搬機を改造したようなものですが、けっこうしっかりしています。定員は15人前後でしょうか。そして、急勾配も難なく進み、楽チンでおもしろかった。

鍾乳洞は、昭和のはじめに地元の方が探しあてて整備したようですが、こちらもなかなか凄くて見ごたえがあります。おすすめスポットです。

このあとも洞川の町を散策し、お豆腐を食べて(山口屋)、名水珈琲を飲んで(純喫茶ルナ)、おみやげを買い(銭谷小角堂など)、最後に洞川温泉センターでお湯に浸かって締めました。

パンフレットにある「八大龍王大祭」の提灯が旅館の軒先にたくさんぶら下がっていましたが、これからの時期、行事や紅葉を楽しむ人がたくさん訪れることでしょう。

ほんま“えぇトコ”です。

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最後に、写真が無いので、せめて風景印でも。
図案は、大峯山鷹の巣と鍾乳洞。

また来よう、写真撮りに。はぁぁ……

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【神仏巡拝】城南宮(じょうなんぐう) [霊場を巡る]

[京都三番]2015年8月14日 奉拝 (京都市伏見区)


北向山不動院を西に歩くこと7、8分、城南宮に到着。

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城南宮に来たのは初めて。

京都御所から見て南西の方角、裏鬼門にあたる場所にあることから王城守護のお宮として信奉されているということです。

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あと、閉園時間のためお庭を見ることはかないませんでしたが、ニュースやなんかで見る、お庭の小川に御酒の入った杯を流して、自分のところにそれが流れてくるまでに和歌を一首詠むっていう、あの雅な宮廷行事(曲水の宴)はここだったんですね。看板を見て知りました。

ところで、あれってガチなんでしょうか、だとしたら凄くスリリング……

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御朱印帳には、方除けの大社とあります。
引越しとか、お家建てたり改築したりするときの災い除けのご利益があるとのこと。

そして頭にあるカッコいい神紋は、太陽、月、星を表しているようです。
これも方角に関係している紋様なのかもしれません。

この日の巡礼はこれにて終了。

バスでJR京都駅まで戻り、地下鉄で四条烏丸の方まで行き、トイレでTシャツを着替えてから、「天天有」の中華そば(並700円)を食べて帰りました。

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そして、3回に渡る夏の集中巡礼が終わりました。
5,200円で購入したスルッとKANSAI3dayチケットで、13,000円分くらい電車やバスに乗った。
すごく使い切った感があって、なんだか嬉しい。
それにしても、たくさんお参りしたなぁ……暑かったなぁ……

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