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【神仏巡拝】道明寺(どうみょうじ)天満宮 [霊場を巡る]

[大阪十七番]2017年9月18日 奉拝 (大阪府藤井寺市)


この駅で降りるのは何年ぶりだろう。
以前、隣の柏原市に住んでいて子供の頃何度か初詣に来ました。

“駅前こんなんやったかなー”とキョロキョロしていると、大阪夏の陣道明寺合戦の記念?碑が目の前に。
先の大河ドラマの最後のミニコーナーに映っていたものだ。結構新しいので放送に合わせて建てたのかも。

参道の商店街を歩くも、お正月の賑わいと道幅の感覚に微かな覚えがあるくらいで、これといったことは思い出さず。お年玉をもらって浮かれていたからだろうか。

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記憶を探るように歩き、門前に到着。
この日は手づくり市の開催日で、これも楽しみに来ました。
ちなみに門の外まで伸びた行列は「ニコノパン」。ここでも盛況です。

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まずはパンパンと御参り。
天満宮なので菅原さん。やはり、こちらも梅の名所です。

なお、隣接する道明寺も菅公ゆかりの寺院で、桜餅(道明寺餅)の材料である道明寺粉(糒)が作られた尼寺です。

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ささっと御朱印をいただき、この日の巡礼は終了。
あとはお楽しみの手づくり市へ。

嗚呼、お目当てのおいなりさんが売り切れ、ショック・・・11時でも甘かったか。

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見るだけ見て買い物はなし。それでも楽しい手づくり市でした。

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【神仏巡拝】紫雲山(しうんざん) 葛井寺(ふじいでら) [霊場を巡る]

[大阪十八番]2017年9月18日 奉拝 (大阪府藤井寺市)


前に来たのは確か藤の花の季節、境内が華やいでいたのを思い出します。

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さすが西国五番札所、お堂にはまずまずの参拝客。
この日18日は縁日で、国宝の本尊十一面千手千眼観音像がご開帳だったからかもしれません。
私は内陣外陣には入らず、ご祈祷を受ける参拝者の背中越しに合掌。

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ふと見上げれば、巡礼者が奉納した古い扁額や写真が。
皆さん、着物姿で畏まって写真におさまっておられる。
どこか遠方からの巡礼旅だったのだろうかと勝手な想像を。

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商店街をぷらぷら歩きながら駅に戻ります。
昔々も参拝客が憩う食事処や甘味処があって、あの写真の御一行様もわいのわいのとやっていたのかも。

次は、道明寺天満宮へ。

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【西国薬師】青龍山(せいりゅうざん) 野中寺(やちゅうじ) [霊場を巡る]

[第十四番札所]2017年9月18日 奉拝 (大阪府羽曳野市)


台風一過の祝日、カラッと晴れたので巡礼。

近鉄藤井寺駅から歩けば、どこか見覚えのある道。
昔々、新婚の友人夫婦がこの近くの公営団地に住んでいたのを思い出した。
引越しも手伝ったし、何度も遊びに通った道だ。

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駅から徒歩20分少しで山門前に到着。
若い時には気づかなかったが、ここにこんな立派なお寺があったんだなーと思い、参拝。

聖徳太子ゆかりの河内三太子の一つ、「中の太子」と呼ばれるお寺。
上と下の太子はすでに参拝させてもらっています。

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そして、この日18日は縁日。
金銅の弥勒菩薩像と一木造りの地蔵菩薩像がご開帳されます。

特に弥勒菩薩像はよく知られた仏像で、20cmほどの半跏思惟像は飛鳥時代後期の特徴を備えるとても貴重なもの。仏像の台座に造像記の銘文が刻まれてあるのも見て取れました。

お寺のボランティアの方でしょうか、解説を聞かせていただき拝観終了。
写真撮影はダメなので、手帳の隅にハンコを。

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次は、近くの葛井寺へ。

途中、世界遺産国内候補にもなっている古墳群の一つがありました。
大阪が、世界遺産の称号を手に入れたいのはわかるけど、樹木がこんもりとあるだけで・・・

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【神仏巡拝】鞍馬山 鞍馬寺(くらまでら) [霊場を巡る]

[京都二十三番]2017年8月14日 奉拝 (京都市左京区)


鞍馬といえば、僧兵姿の人が鉈で竹をバッサバッサ切っていく儀式や、まわしを締めた男達が大きな松明を持って練り歩く火祭りの様子を思い浮かべます。

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あと鞍馬と言えば、遮那王(牛若丸)と天狗でしょうか。

天狗は、鞍馬寺では護法魔王尊として祀られていて、この魔王尊と千手観音菩薩と毘沙門天の三身を一体として「尊天」と言い、ここ鞍馬寺の御本尊とされています。

尊天というのが聞き慣れないものだったので、どこの宗派なのかとパンフを見れば、鞍馬寺は戦後、天台宗から独立した鞍馬弘教という新宗教のようです。

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その尊天を揮毫していただいた御朱印帳をありがたく受け取る。
帰りは徒歩で、その昔、清少納言や遮那王も歩いたという山道を下ります。

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途中、鞍馬の火祭りの行なわれる由岐神社があり、大杉の御神木がそびえていた。
上に天狗がいそうな風格。樹齢約800年だそうで。義経が鬼籍に入ったあたりでしょうか。

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下山し食事を済ませ、門前のお店でわらび餅(600円)を食べて参拝を締めました。


鞍馬を後にし、出町柳へ戻る。
鴨川デルタには川遊びに興じる人達。私は下鴨納涼古本まつりへ。

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貴船鞍馬と行ってからの古本市、ひと通り見終わってもうくたくた・・・

夕食に、三条の方の大衆中華のお店で天津飯と餃子を食べて帰りました。
食欲は旺盛でしたが、鞍馬寺の参道が堪えたのか、脚がカクカク。
これにてお盆の巡礼終了です。

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【新西国三十三】鞍馬山 鞍馬寺(くらまでら) [霊場を巡る]

[第十九番札所]千手観世音菩薩 毘沙門天王 護法魔王尊 2017年8月14日 奉拝 (京都市左京区)
御詠歌: くらまやま むらだつすぎの このまより もるヽやのりの あかきともしび


貴船口から一駅、鞍馬に到着。
昔ながらの駅舎では風鈴が涼しげ。そして、どぉ~んと大天狗。

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駅前はおみやげ屋やお食事処が数軒並び、その向うに仁王門が見えています。
門をくぐり愛山費(300円)を納め、ケーブルカーで多宝塔の方まで(200円)。

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ケーブルを降りてからも少し山道を歩き、まあまあの石段を上るのでもう汗だく。
御参りの前にベンチに腰掛け水筒のお茶でのどを潤す。

少し気持ちを整え、本殿金堂へ。
お堂の前には金剛床。星曼荼羅を模していてパワーが集まるんだとか。
私もパワーが不足がちなのでここで手を合わせます。

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本殿に入りもう一度御参り。
新西国の仏さまは、内陣の横右手に小さな観音さまが祀られてあります。
御朱印もいただき、下山。

駅近くの鞍馬郵便局へ。景観に配慮した蔵のような佇まいの建物。
風景印をいただく。鞍馬ということで天狗です。

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さて昼時、郵便局の前を流れる鞍馬川沿いにちょうど腰掛けられる場所が。

お盆です。
川のせせらぎに耳を傾けながら、皆さん法事やお墓参りを家族で賑やかにされているんだろうなーなどと思い、自作のお弁当をパクパクといただいて、のんびりと。

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最後に、風景印をいただいた絵はがきは駅前のお店で購入したもの。
美味しそうなラーメンの絵、そのレンゲの上では牛若丸と天狗がラーメンをすすっています。

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ちなみに、このお店では鞍馬山ラーメンなるものを提供していて、なんでも山椒が入っているんだとか。いつか食べてみたいものです。

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【神仏巡拝】貴布禰総本宮 貴船(きふね)神社 [霊場を巡る]

[京都二十四番]2017年8月14日 奉拝 (京都市左京区)


朝9時過ぎに貴船口駅に到着。
七夕飾りのお出迎え。木々の生い茂る駅が涼しげ。

駅前からバスに乗り、貴船へ。

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バスを降りて道を進むと料理屋や宿が立ち並び、前を流れる貴船川にはびっしりと川床が設置されていて、貴船と言えばの景色。
ここで食事される方は五感で涼を満喫されることでしょう。雅じゃ。

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ため息まじりに川床料理の御品書きを眺めたのち、貴船神社を参拝。
JAPANって感じの綺麗な石段を上ると、本殿。
そこにも七夕の短冊があって境内は賑やかです。

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貴船は京の都を流れる鴨川の水源地で、ここ貴船神社の御祭神は水を司る神様。
なので、貴船(きふね)神社は“きぶね”とにごりません。
「氣生根」と字をあてることもあるとか。

にごりの無い綺麗な水、生活に欠かせない水に感謝。パンッパンッと。

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境内の御神水に漬けて吉凶を占う「水占いみくじ」や、御神水で作った「御神水ラムネ」も好評のようです。


貴船を後にし、次は鞍馬へ。
叡山電車の展望列車、窓が大きいので木々の緑が気持ちいいです。

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【新西国三十三】佛頭山(ぶっとうざん)上宮皇院(じょうぐうこういん)橘寺(たちばなでら) [霊場を巡る]

[第十番札所]如意輪観世音菩薩 聖徳太子像 2017年7月16日 奉拝 (奈良県高市郡明日香村)
御詠歌: ほとけいで はなふるにはの ありけるに とほきくにとは なにおもふらん


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汗を拭いつつ石舞台古墳を見学した後、炎天下を歩いて15分、橘寺です。

下の田んぼから丘の上のお寺の方を見れば、なんとも長閑で心安らぐ風景。
郷愁を誘う景色もこのお寺の魅力の一つでしょうか。

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東門に到着。
小径を歩いて来たせいで、裏門だと思い込んでいたここが、正門。
受付のおばさんが教えてくれた。

境内に入って、ゴォ~ンと鐘を一突きしたのち本堂を御参り。

聖徳太子(厩戸皇子)御生誕所ということでご本尊も太子さま。合掌。

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もう一つのご本尊、如意輪観音さまは向こうに見える観音堂に。
手前の馬の銅像は、太子さまの愛馬、黒駒。

ここ一年、太子さまとはまあまあ御縁があるなーと思い返す。

これにて本日の巡礼は終了。あちぃーぞ、夏の明日香村。

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【新西国三十三】鳥形山(ちょうけいざん)安居院(あんごいん) / 飛鳥寺 [霊場を巡る]

[第九番札所]聖観世音 2017年7月16日 奉拝 (奈良県高市郡明日香村)
御詠歌: うきことの きゆるもけふか あすかでら すえやすかれと いのるみなれば


橿原神宮前からバスで約20分、門前に到着。
周りを水田に囲まれたのどかな場所に寺院はあります。

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門をくぐって正面に見えるのが、思惟殿。この巡礼の観音さま。
その手前が金堂。お堂に上がりお寺の方の解説を聞く。

飛鳥寺は、6世紀末に創建された我が国最初の仏教寺院と言われ、乙巳の変(いっしのへん/40代の私は「大化の改新」と習った出来事)までは蘇我氏の氏寺でもあった。
創建当時は法興寺(平城京遷都で元興寺)と呼ばれ、パネルにあるような立派な伽藍もあったようです。

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そして、ででん!と鎮座するは、日本最古と名高い本尊の釈迦如来坐像。通称、飛鳥大仏。
丈六くらいの大きさに見えますが、大仏とありますのでそれより少し大きいのかもしれません。鞍作鳥(くらつくりのとり)の作と言われています。
近年の研究で、やはり飛鳥時代製作であることが確認されたとか。

また当時の中金堂が今のこの場所と同じ位置にあり、大仏さまも当時のまま鎮座していることから、蘇我一族の方々がお勤めした場所で皆さんも手を合わせている、というようなこともおっしゃっていたので、なにやら浪漫を感じるお話です。

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最後にお寺の方が、どうぞ記念に大仏さまのお写真をと促してくださったのでお言葉に甘えて、パシャパシャと。
なかなかの貫禄でありました。良きご縁に合掌。

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新西国の御朱帳を受け取る。
聖観音さまかと思いきや、飛鳥大佛とある。姿のよい揮毫、なんか鳥っぽい。

お寺のそばにある蘇我入鹿の首塚にも手を合わせて参拝は終了。
暑かったけど、時々田んぼを渡る風が気持ちよかったです。

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【神仏巡拝】革堂(こうどう)行願寺(ぎょうがんじ) [霊場を巡る]

[京都三十四番]2017年6月24日 奉拝 (京都市中京区)


急用ができて京都へ。
せっかく来てとんぼ返りはもったいないと、ぶらり。

八百屋さんの店先には旬の京野菜が並ぶ。
万願寺とうがらしも発見。
こやつ、見かけと名前によらず甘いんだ。

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土曜の朝10時、まだ錦市場の人通りもまばら。
外国人観光客の方々も食べ歩き楽しそうです。

私は錦市場を通り抜け、繁華街の喫茶店で珈琲を一杯。
古本屋さんに立ち寄ったあと、三条の方まで行き昼食。

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噂のおうどん屋さん(「仁王門うね乃」きつねうどん850円、炊き込みごはん350円)。
すっきりとした旨みが光るお出汁。
お揚げさんもお葱も、おいしい。
炊き込みごはんには、万願寺とうがらしが入っていた。


昼食のあと、お寺参りをする。

行願寺。通称、革堂(こうどう)は天台宗の寺院。
お寺を開いた上人が、鹿の革を身にまとっていたことがその由縁だとか。
なお、その上人、俗人の時に子持ちの鹿を殺めてしまったことを悔いて出家し鹿の革を身にまとっていたというので、自戒の意味を込めてのことだろう。

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お堂の脇の御朱印所、5年ほど前に来たときは、小ちゃいお婆さんがいたのですが、
この日は若い尼僧さんが一人で御朱印の墨書きを。

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この時期らしく、紫陽花が綺麗に咲いていた。
梅雨の晴れ間、いい気分転換になりました。

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【神仏巡拝】 法華寺(ほっけじ)門跡 [霊場を巡る]

[奈良九番]2017年5月3日 奉拝 (奈良市法華寺町)


法華寺の少し手前のバス停で下車し、
知人へのお祝いになにか良い雑貨がないかと、「くるみの木」に立ち寄る。

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お店の雰囲気に似つかわしい女性客で混み合っていたなーと、
お店でお茶することをあきらめ、ぽつぽつと法華寺へ。

門前に到着。なにやら格式が高そう。
それもそのはず、門跡寺院で全国の国分尼寺の総本山的な寺院です。
早速立派な本堂に入り御朱印帳を預けて御参り。

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本堂を出て少し境内を散策していると、「浴室」の扁額が。
ここは「からふろ」と呼ばれ、
光明皇后が難病者に入浴の恵みをたれ給うたところ、とある。
隣室で木を焚き、煙や蒸気を床の下に通してという蒸し風呂に近いものだったようで、
確かこれが日本最古のお風呂としてテレビで紹介されていたのを見たことがあります。

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法華寺を出て、せっかくなので近くの海龍王寺も参拝。
法華寺と同様、藤原不比等と娘の光明皇后(聖武天皇皇后)に縁のあるお寺。

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本堂横の西金堂の中には、建築物として国宝に指定されている五重小塔です。
こういったものを以前元興寺でも見ました。こちらも精巧にできています。


この日のお参りをすべて終えて、最後も近鉄奈良駅の方へ。

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奈良っぽいものを食べて帰ろうと、店名で選ぶ。
なるほど店名そのままのカレーだ。

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おみやげは柿の葉寿し。テッパンの美味しさです。

この日もよき御参りでした。気持ちが洗われたような気がします。

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