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住吉大社 神館 夜の食事会のお誘いを受けて [おらが町の景色]

何かと私を気にかけてくださる奥様から、食事を予定していた一人の都合が悪くなり、その人の代わりにどうかと急遽お誘いがあったので、こちらは特に予定もなく、はい、と二つ返事。

どんなごちそうが待っているのだろうと内心わくわくした気持ちで、お誘いいただいたご夫婦とそのお友達にへいこらと着いて行けば、

えっ、ここ!?
なんか菊の御紋の幕が掛かってますけど……

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この日の食事会は住吉大社お得意様限定なんだとか。
気持ちが萎縮してしまいそうな状況ですが、年齢とともに図太くなってきたのか、意外にもお腹は鳴っております。

おしながき、たくさんあるのでちょっと端折りますが、
前菜は、平安朝の雅な荷車の上に穴子の八幡巻き、鮟肝ポン酢など蟹甲羅盛り。
お造りは、鰤の炙り、みかん鯛雲丹巻きなど。
肉料理は、写真にある和牛サーロインステーキ(ベシャメル赤ワインソース)。

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小鍋は、てっちり鍋。
揚げ物は、柚子の中にナマコやエビイモなどが入っていてそれをまるごと揚げたもの。お塩ではなくグラニュー糖がそえてあり、柚子の皮までいただきました。
そして、ごはんものとしてフグ雑炊と香の物各種。
最後は写真にあるデザート、ストロベリームースとティラミスが氷の器に中に。

途中、アコーディオンの生演奏もあり、「ハウルの動く城」のテーマ曲はすごく雰囲気があってよかったなー

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そして、演奏が終わって御手洗いをさがしに廊下を歩けば、隣室には玉座が!
その金色に輝く椅子からは、お庭にそびえる凄い存在感のくすのきの大木が見えております。

えらいとこ来てもたなぁ……と恐縮しつつも貴重な経験を楽しむ。

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なかなか立ち入ることのできない場所で、アコーディオンの音色に耳を傾け、趣向を凝らしたおいしいお料理をいただいた至福の時間。
皆さんとの会話も弾み、とても思い出深い年の瀬になりました。感謝です。

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平成28年11月、住吉大社の新嘗祭(にいなめさい) [おらが町の景色]

勤労感謝の日は、新嘗祭の日でもあり、五穀豊穣をお祝いし神様に感謝する日です。

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住吉大社でも神事が執り行われ、初穂米が積み上がりお供えされています。

また11月は七五三参りもあって、境内はご家族連れで賑わっておりました。
めんこいですね。

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さて、冬らしい冷え込みに今年も秋があっという間に終わったなーと思えば、今年も残すところひと月となりました。(はやいっ)

気忙しくなりますが、皆さまも体調に気を配りながらはお過ごしくださいませ。
タグ:住吉大社

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平成28年10月、住吉大社の宝之市神事(たからのいちしんじ) [おらが町の景色]

6月の御田植神事で植えられた稲が頭を垂れ、収穫です。

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恭しく初穂を持つ大田主さんと枡に入った五穀を持つ5人の市女(いちめ)さんが、それらを神前にお供えするためご本殿に向かいます。

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我々の糧となる秋の実りに感謝であります。
タグ:住吉大社

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平成28年9月、住吉大社の観月祭(かんげつさい) [おらが町の景色]

そろそろ朝夕が涼しくなってきたなーという15日、住吉大社も仲秋のお月見行事です。

日も暮れた頃、観光客から夕涼みに来た地元の人まで、がやがやと反り橋(太鼓橋)の前に集まります。

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まずは、太鼓橋の上にすすきや団子などの神饌がお供えされ、そこで冷泉流の詠み手によって和歌や俳句が詠み上げられます。
そのあと住吉踊があって、最後に舞楽が奉納されるというのがお祭りの流れ。

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そして、肝心のお月さんといえば、雲に隠れて時折ぼんやりと。チラリズムもまた一興。
帰宅し、商店街で買ったお団子をいただく。
よきお月見でありました。
タグ:住吉大社

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すみよっさんの夏祭り [おらが町の景色]

住吉大社の夏祭り、住吉祭りです。

海の日、まずは神輿のお清めです。
日が沈む頃、住吉大社駅の東にある住吉公園にお神輿が到着し神事が執り行われます。

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儀式が終わる頃には辺りも暗くなり、ちょっとした花火が上がったり、提灯行列があったりと。

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お神輿が住吉大社に戻ってくるまで境内で涼んでおられる方も。
お月さんも綺麗で、いい夏の夜です。


そして月末、夏祭り本番。
正門の茅の輪をくぐり無病息災を祈念します。

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31日の夕刻には第一本宮前で夏越祓神事があり見学。

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夏越女やお稚児が参列する前で、神楽や住吉踊りが奉納されます。

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神事が終わり日も暮れ始めると、境内の夜店も賑わいだし夏祭りの風情が濃くなってきます。
特に子供達は楽しくてしょうがない様子。
それを見ているこちらも懐かしさまじりのワクワクした気持ちになります。


明くる日、神輿が大和川を渡り、堺の宿院頓宮へ。

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炎天下ですが、子供から大人まで気勢が上がります。

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そして、今年70数年ぶりに復活したという大神輿が大社の太鼓橋(反り橋)を渡る。

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重量2.6トン、トラックくらいの重さがあろうかという神輿が、人の手であの傾斜の橋を越えました。
拍手です。

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見物人でさえ大汗のこの日。
神輿を担ぐ人や行列に加わっている人達はさぞ大変だったことでしょう。
おつかれさんでした。おかげでいいもの見させてもらいました。

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平成28年8月、住吉大社の住吉祭神輿渡御(みこしとぎょ) [おらが町の景色]

夏祭りの締めくくりは神輿渡御。
神輿が堺の宿院頓宮まで担がれて行き、途中、大和川を渡ります。

まずは本殿前で発輿(はつよ)式。

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気合も高まり、地元は人達が神輿を担ぎ出します。

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子供神輿に枕太鼓、神馬も出発。

そして、何十年かぶりに復活したという大神輿が、威勢のいい掛け声とともに太鼓橋に迫る。

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住吉の太鼓橋(反り橋)、渡ったことのある人はわかると思いますがなかなかの傾斜です。
そこを大きくてかなり重量のありそうな神輿が担がれてゆきます。

難所を乗り越え、担ぎ手の気勢は上がり、周りの見物人からは拍手が沸き起こります。
この炎天下でよく頑張りました。パチパチパチッ(拍手)
タグ:住吉大社

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平成28年7月、住吉大社の神輿洗神事(みこしあらいしんじ)と夏越祓神事(なごしのはらえしんじ) [おらが町の景色]

住吉大社は夏祭りの季節です。

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まずは海の日、南海本線を隔てた向こう住吉公園で神輿洗神事。
お神輿のお清めです。

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公園ではちょっとした花火が上がったり、提灯行列が練り歩いたりと夏本番らしい風情。


そして月末、夏祭りの始まり。
私も猛暑予想の夏を乗りきるため、息災を祈念して茅の輪をくぐります。

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本殿前では夏越女やお稚児さんが参列。

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お神楽や住吉踊りも奉納されます。

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一通りの儀式が終わり、日も暮れてくると夜店が賑わいだします。
これぞ楽しい楽しい夏祭りって感じでしょうか。
タグ:住吉大社

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この町に暮らして12年…… [おらが町の景色]

12年前の7月12日にこの町に越してきた。
ついこの前でもない、遠い昔のことでもないどっちつかずな歳月ですが、私の半生の約4分の1はこの町とともにあったということ。

そんな感慨もあってか、この日は自宅すぐそばのお店ばかり行ってみた。

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まずは、もはや商店街とは呼べないくらいにお店が無くなりつつある通りへ。
中華料理「珉来」、入ったのは初めて。
チャーハン350円、餃子200円は今時無い安さ。

次は同じ通りの御菓子司「楠公堂」でわらび餅を購入。
知人に以前いただいた、老人会で配られたという赤飯も確かここのもの。

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次は我が家の並びにある古本屋さん「福永書店」帝塚山店へ。
私が越して来てそのあと確か3、4年で閉店したのだが、つい最近、またオープンした。
復活がなんだか嬉しかったので、小説を一冊購入。

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古本屋を出て、次は数メートル先の角にある喫茶「かぐやま」へ。
聞くところによると、ここの喫茶店もずいぶんと古いらしい。
コンパクトにまとまった店内は、常連らしきおばさま達の憩いの場となっています。

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珈琲を飲みながら、先ほど買った本の見返しを見ると著者のサインと落款が。
ちょっと得した気分。

以上、自宅周辺200メートル、地元を味わうお散歩でした。

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奥の天神生根(いくね)神社の七夕祭 [おらが町の景色]

いつもより早くお仕事を終い、夕食をぱぱっと済ませて近くの神社へ。

ここ生根神社は私の住む地域の氏神さまで、この日は七夕祭。

日が落ちて、境内は氏子や地域の人で賑わい、特に地元の子供らは大はしゃぎ、夜分にお友達と会うことが楽しくて仕方ないという様子。

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しばらくして祝詞の奏上があり、境内にいる者も頭を垂れて拝礼。

終わって、短冊のぶら下がる笹の葉に火が点けられ、瞬く間にボワァーと大きな火柱となり歓声が上がります。

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お炊き上げのあと、子供らは花火をもらい祭りは終了。

私も夏の風物詩の余韻に浸り、どこかで珈琲でも飲み涼んでから帰ろうと商店街の方へ。

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ガラ~ン……
そりゃそうだ、この辺で夜の8時を過ぎて開いてる喫茶店はない。

髪の毛のすそにいっぱい汗をためたまま帰ります。
夏の夜の静かなお散歩でした。

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平成28年6月、住吉大社の御田植神事(おたうえしんじ) [おらが町の景色]

五穀豊穣を祈念する行事。重要無形民俗文化財です。

御田に舞を奉納する御稔女(みとしめ)、神様から早苗を授与される植女(うえめ)、お稚児が御本殿前に整列。

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第一本宮で一通りの儀式が執り行われ、早苗を受け取り御田へ。

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奴(やっこ)や武者が、御神水を運ぶ大田主(おおたぬし)や御稔女植女を先導します。

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お稚児、田植踊りと住吉踊りのちびっ子が続きます。

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直接田植えをする替植女(かえうえめ)に早苗を渡すべく、植女がしずしずと御田の舞台へ。
御田を鋤く神牛も準備万端。

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八乙女による田舞が奉納されて、替植女が田植えをします。

農業技術が進歩した現在でも、天候が作物に影響を与えるところはやはり大きいことでしょう。
儀式に願いをのせる、大切なことだと思います。
タグ:住吉大社

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