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小料理屋さんで夕食をご馳走になって [写真と俳句と]

求人と 解雇に唸り 生ビール
鮎食べて 余談余談の 会合に

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[2017年6月12日(月)19時頃 帝塚山のとあるお店にて撮影]
「ビール」「鮎」 夏の季語



この日は知人ご夫婦のお誘いを受け、お仕事仲間二人と共に夕食のご相伴にあずかる。

ご夫婦は介護関係の小さな会社を経営なさっている。
年齢的なことや将来の見通しなどを考え、お仕事全般を任せられるような人を雇おうかと考えておられるが、そうなると今までパートのような形で働いてもらっていた人が必要無くなると。

「雇用」を考えると、人件費のことや、どんな人が働いてくれるかなど心配だし、「解雇」を考えると、相手は当然収入源を失うし、もしかしたら退職を受け入れてくれないかもと思うとなかなかに気が重い。
だからと言って、このまま手をこまねいて何もしないというのは先細りしていくだけか。

世の中の会社や個人事業主さんの多くは同じような問題を抱えていて、こんな“前門のタイガー後門のウルフ”みたいな状況でもなんとか凌いでいるのだろう。

そう思うと、目の前で会話を弾ませるご夫婦がなんとなくたくましく見え、一方で自分は非力だなーと思う。

つくづく生活するって大変・・・うまい酒と肴で気分を晴らすしかない。
―なんてことを、馳走になった者が言うのもなんですが、いただいた鮎は骨まで美味しかった。
ごちそうさまでした。

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タグ:夏の句
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