So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

お蕎麦屋さんの窓辺で春風と新緑を感じて [写真と俳句と]

青かへで 汁ともどもに 飲み干しぬ

写真とコメント


タグ:夏の句
nice!(12)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【神仏巡拝】諸仏護念院大源山 大念佛寺(だいねんぶつじ) [霊場を巡る]

[大阪五番]2018年4月1日 奉拝 (大阪市平野区)

この日は、大阪八尾に住む友人に自転車を借りての巡礼。
お天気も良く、ゆっくりと片道30分ほどのサイクリング。
門前に自転車を停めて、参拝。

dainenbutuji1.jpgdainenbutuji2.jpg

大念佛寺は融通念仏宗の総本山。
開祖の良忍上人は平安後期の人で、声明(音楽のように唱えるお経)中興の祖であり、称名念仏(南無阿弥陀仏と声に出して唱えること)を広めた人でもある。立て看板を要約するとそんなところです。
そして、きんぴかの仏さま(菩薩さま)のお面被って練り歩く「万部おねり」の行事でも有名なお寺です。
それと融通念仏宗といえば、NHKの人気番組「やまと尼寺 精進日記」に登場する尼寺も確かそうだった。特別な法要の時などはあのご住職も来られるのでしょうか。

dainenbutuji3.jpgdainenbutuji4.jpg

本堂で手を合わせたあと廊下に出て見れば、鐘楼の向うには雄々しいクスノキ。
サクラは風が吹くたびにひらひらと散り、それもまた美しきかな、と。

dainenbutuji5.jpgdainenbutuji6.jpg

参拝を終えて、その昔、環濠集落があった平野郷と呼ばれる地区を散策。
自転車で行ったり来たりしているうちに商店街の一角で見つけた全興寺も参拝する。

hiranozenkouji1.jpghiranozenkouji2.jpg

境内には地獄を紹介するお堂があって、おっかなびっくりの子供、泣き叫ぶ子供、それをあやす親御さん達で賑わっています。
私はそれをおもしろがりながら休憩所で持参したお弁当を食べる。
遊園地のオバケ屋敷のように怖がらせることが目的ではなく、命を大切にすることや、お父さんお母さんを敬うことの大切さを説いているのだと思いますが、子供らはそれどころではないようであります。

hiranozenkouji3.jpghiranozenkouji4.jpg

同じ境内には小さな駄菓子博物館も併設。こちらは子供より大人の方が楽しめるかも。
そのほか、お寺のそばの商店街にも古い商店やものすごい歴史を感じる新聞社の建物などが残っていて、通りを歩くだけで懐かしい気持ちになります。
近くの日本家屋で営業する噂のパン屋さん(トロワ)はお休み、残念。

dainenbutuji7.jpgdainenbutuji8.jpg

パンをおみやげにはできませんでしたが、老舗感漂う和菓子屋さん(亀乃饅頭 福本商店)があったので、こちらで桜餅と草餅を買って友人宅へ戻る。
花見とサイクリングを兼ねた巡礼、大変気持ちの良いものでした。

nice!(16)  コメント(4) 
共通テーマ:旅行

平野郷を散策したあと友人宅で食事をごちそうになって [写真と俳句と]

四月馬鹿 ヤットコ鬼は 困り顔
手みやげの 気持ち重なり 草の餅
そら豆を 手持無沙汰の 妻がむき

写真とコメント


nice!(13)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【神仏巡拝】賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ 通称:上賀茂神社) [霊場を巡る]

[京都二十二番]2018年3月17日 奉拝 (京都市北区)

今宮神社前から再びバスに乗り、今度は終点にあたる上賀茂神社へ。

見物したことはありませんが、葵祭(加茂祭)が執り行われることでも有名な神社です。
境内には小川が引かれてあり、ニュースで見る「斎王代」はこの水で身を清められているのでしょうか。

kamigamo1.jpgkamigamo2.jpg

朱色がまぶしい立派な楼門をくぐり、本殿らしきところで礼拝。
ここは「本殿」と「権殿」の2棟の社殿が左右に並ぶ造りで、国宝に指定されています。
でかでかと「式年遷宮」の看板が掲げられていましたが、その時はこの権殿を仮の本殿として造替するようですね。

kamigamo3.jpgkamigamo4.jpg

御朱印をいただき参拝終了。上賀茂神社といえばの「ふたば葵」の印も。


参拝のあとはバスで高野の方まで行き、一乗寺のマヤルカ古書店で雑貨や本を物色。古本2冊お買い上げ。

kamigamo5.jpgkamigamo6.jpg

恵文社にも寄りたかったところですが、再びバスに乗り東大路通りを南へ、知恩院前で下車。「一澤信三郎帆布」へ。
鞄は見るだけにして丈夫そうなエプロンを1つ買いました。
料理や何かの趣味の時も、しっかり使い込んで一生ものにしたいと思います。

nice!(13)  コメント(0) 
共通テーマ:旅行

【神仏巡拝】今宮神社(いまみやじんじゃ) [霊場を巡る]

[京都十六番]2018年3月17日 奉拝 (京都市北区)

昼食にスパイスカレーを食べたあと、満員の市バスに乗り込む。
カレー臭を放ちながら、今みたいにぎゅうぎゅうのバスに揺られ通学していた昔を思い出し、車窓に流れ映るかつての通学路に見入ります。

imamiya1.jpgimamiya2.jpg

キョロキョロと昔の面影を探しているうちにバスは今宮神社前へ。
ここ今宮神社、大徳寺周辺は薄っすらと歩いた記憶があり、今もひっそりとした雰囲気はそのまま。

imamiya3.jpgimamiya4.jpg

大きな楼門をくぐり、手水で清め、ゆっくりと境内を見て回ってから本殿前で礼拝。

平安京遷都より前にあった社のようですが、遷都後は京に起こる天災や疫病を鎮める御霊会で信奉を集めていたとか。
政変や乱で荒ぶる神さんになったお方もたくさんおられたことでしょう。かしこみかしこみ・・・

imamiya8.jpgimamiya5.jpg

東門の方へ出てみると、“あぶり餅”を売る歴史ありそうなお茶屋さんが二軒向かいあっています。

そっかここやったんかと、同級生の誰かにあぶり餅をもらった記憶が甦る。
この日は食後すぐだったのでいただきませんでしたが、味は不思議と覚えています。

imamiya6.jpgimamiya7.jpg

昔を懐かしむほどいろいろと思い出したわけではないけど、ぼんやりとしたほろ苦さみたいなものも感じた参拝でした。

nice!(11)  コメント(2) 
共通テーマ:旅行

森林食堂 [カレーライス探訪記]

人から話だけは聞いていた、ケータリングから店舗化したという京都二条のカレー屋さん、ようやく来店できました。

おそるおそる、いいですか?とお店に入れば、明るい笑顔のお姉さんが、主人が腰をやって一人なので少し時間がかかるかもと。
急ぎませんので、と了承して席に着かせてもらう。

300317shinrin1.jpg300317shinrin2.jpg

ゆっくりと待つ心づもりでしたが、それほど待つことなくカレーが出てきた。

レンコンとチキンのキーマ(900円)だったか、うまく交通整理できているようなスパイスの使い方で、辛さもちょうどよくて美味しかった。
お皿もスプーンもどちらかの作家さんの手仕事でしょうか、このお店らしくてよかったです。

300317shinrin3.jpg

開店すぐで7、8人は居たと思うが、接客しながら手際よく調理してお店をまわしておられた。
スパイスカレーであるし、合いがけやタンドリーチキンのオーダーも通るのに、そんな最中でも愛想がいい。
そのほかインテリア・グリーンなどの雑貨も手がけておられるようだし、店舗化された商才の一端を見させていただいた気がします。

そして、開店6周年おめでとうございます。ごちそうさま。

nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

「コトコトこけし博2018」に行ってきた [民藝とふれあって]

京阪祇園四条からバスでJR二条駅へ。
駅前の景色は、元がまったく思い出せないほど変わっていました。

300317kokeshi1.jpg300317kokeshi2.jpg

この日は「こけし」のイベントへ。
行ってみたいと思いつつも、女子ばかりで自分が浮かないだろうかと二の足を踏んでいましたが、今年は意を決してやって来た。
会場はライブハウスのようだ。整理券をもらって並ぶ。

300317kokeshi3.jpg300317kokeshi4.jpg

10時、会場内へ。
そこは伝統こけし・創作こけしから、こけし雑貨・こけし菓子まで、まさにこけしのワンダーランド。
やはり女性が多かったのですが、私のようなこけしおやじもちらほら。私もわくわく感を内に秘めこけしにまみれます。
でも、こけし女子の熱にはかないません。皆、買い物カゴから溢れるくらいいっぱいこけしを抱えています。こけし愛がすごい・・・

300317kokeshi5.jpg300317kokeshi6.jpg

私もせっかくなので記念に少しばかり。
タオルは入場料(400円)に含まれていて、津軽こけし館の耳かきと、津軽系こけし工人(こけしを製作する職人さん)阿保(あぼ)正文さんのものを一体お買い上げ。

一般的な伝統こけしを買うつもりが、こんな可愛いものを・・・
会場の雰囲気にのまれて、少し自分を見失なったんだと思います。
でも、いいです、大事にしたいと思います。

nice!(13)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

天むすの食べくらべ [銘菓名物うまいもん]

ふと、天むすが食べたくなってデパ地下へ。

300310tenmusu3.jpg300310tenmusu4.jpg

「すえひろ」の売り場に向かう途中、名古屋の「地雷也(じらいや)」も発見。
どちらか迷った末、食べくらべてみることに。

300310tenmusu1.jpg300310tenmusu2.jpg

まるっと紙の箱に収まっているのが、すえひろ。胡椒が効いていて味付けもしっかり。エビがぷりぷりで食感もいい。

おむすびの頭からえび天が顔を出しているのが、地雷也。衣に青のりが入り味付けはあっさりめで食べ飽きない感じ。竹の皮に包まれ見栄えもよく、しかも100円ほど安い。

海苔とお米の具合には差を感じず、次の日に温め直して食べたが、どちらもそれほど風味が落ちていなくて美味しかった。
甲乙はちょっと付けにくい。

タグ:大阪 愛知
nice!(12)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

日本工芸館で「各地の郷土玩具展」を見学して [民藝とふれあって]

映画の上映まで少し時間があったので、日本工芸館へ。

300310gangu1.jpg300310gangu2.jpg

休憩場所に、これなんやろ?ってものがあるが、いつも聞けないでいる。

300310gangu3.jpg300310gangu4.jpg

素朴で心和む郷土玩具の数々。
地域それぞれの特色があって見ていて楽しいです。

300310gangu5.jpg300310gangu6.jpg

知っているものもいくつか。
花巻の忍び駒に、富山の古代犬などなど。

300310gangu7.jpg300310gangu8.jpg

犬や馬をモチーフにしたものがけっこう多いように思います。
あと、お雛さまや天神さまも。
やはり、縁起物であったり、子供の魔除けの意味もあったのでしょう。

300310gangu9.jpg300310gangu10.jpg

この日も館内は静かで居心地よかったです。

タグ:富山 岩手 民芸
nice!(16)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

シェイプ・オブ・ウォーター [映画館に行こう]

300310.jpg【鑑賞日】 2018年3月10日
【映画館】 TOHOシネマズなんば別館
【キャッチ・コピー】
切なくも愛おしい愛の物語。
【映画全体の印象】(・_・)
【感想】
言葉を話せない女性と半魚ドンのエキセントリックなラブ・ロマンス映画。
アカデミー賞の影響もあったと思いますが、女性の割合が高めでまずまず席は埋まっていたかと。
かく言う私も、スルーするつもりが受賞のニュースを聞いて、「そんなに?」と足を運んでしまった一人です。

映画の方は、物語の舞台が怪しい秘密施設であったり、古い映画館の上の住まいであったりと、日常の中に不思議な非現実感があって、それでいて登場する人達の人物像もいまいち掴めない感じなので、なんだか映画全体に違和感というか不協和音みたいなものが漂い、この監督さん独特の世界観に包まれていたという印象です。
正直、受賞に見合ったものかどうかはなんとも。

ちなみにこの半魚ドン、可愛さは皆無なので(むしろ、えげつない)、そこが女性客に受け入れられたのかどうかも、てんてんてん、です。

タグ:2018年映画
nice!(16)  コメント(0) 
共通テーマ:映画
前の10件 | -